弁当宅配の市場規模とは? | 船井総研 フードビジネス支援部

経営コンサルティングの船井総研 フードビジネス支援部
コンサルタントコラム

宅配
2016/4/07

弁当宅配の市場規模とは?

株式会社船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント 堀部 太一

弁当宅配の市場規模とは?

フードデリバリーグループ、グループマネージャーの堀部です。

 

さて、皆様はフードデリバリー、特に弁当宅配の市場規模は把握されていますでしょうか?

市場の規模の把握は、戦略を考える上で非常に大切な視点です。

 

船井総研では、売上の方程式にて、

売上=MS×商圏人口×シェア

(※MSとは、市場規模を総人口で割り、1人あたりの平均年間消費額を示したもの)

(※シェアの場合、1番の26%を目指します)

 

と決めています。

 

上記で見た場合、弁当宅配は6,500円とみています。

 

つまり、年商1億円の規模に事業を育てようと思うと、

1億円=6,500円×約60,000人×26%

 

上記のように、商圏人口として約60,000人が必要な事がわかります。

 

つまり、そもそも60,000人の人口がいなければ、事業を立ち上げても中々苦戦してしまう事があります。

 

戦略が明確だからこそ、そのあとの戦術・戦闘が活きてきます。

逆に、戦略があいまいだとそこからの立て直しには非常に時間がかかってしまいます。

 

この戦略を考える上で、上記の方程式のMSはご参考になりますと幸いです。

担当者
グループマネージャー シニア経営コンサルタント
堀部 太一

船井総研フードビジネスのグループマネージャー。船井総研史上最年少でグループマネージャーに。専門領域は中食・デリバリー業。
「食を通じての豊かさの提供」をコンサルティングを通じてどう実現出来るか?を日々考え、毎月25日以上全国を飛び回り、業績アップサポートを行う。

このコンサルタントに相談する
記事を見る
その他おすすめの記事