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コンサルタントコラム

宅配
2016/4/07
弁当宅配の商品作りのポイント
弁当宅配の商品作りのポイント

フード・デリバリーグループの小林です。

 

普段、宅配事業への参入に取り組んでいる会社様に訪問することが多いのですが、皆さん最初につまづかれるのは商品作りです。

 

特に飲食店やホテルを本業とされている会社様の場合、商品内容のほうに焦点を当てすぎて、誰に販売していくかが抜け落ちているケースがよく見られます。

 

誰に何をどうやって売っていくかという順番で考えたときに、重要になるのは、①どの価格帯に②どのくらい商品構成するかというところです。

 

①の、どの価格帯で勝負するのかを決めるにあたって、顧客の予算は把握しておく必要があります。

 

こと企業、製薬会社向けの弁当宅配に主眼を置いた場合、顧客の予算は

 

1,000円予算(800円~1,799円):企業、学校、役所など

2,000円予算(1,800円~2,799円):製薬会社

担当者
経営コンサルタント
小林 耕平

関西大学法学部卒業後、船井総研入社。 入社後30業種以上のコンサルティングに携わった後、宅配・ケータリングを中心とした食関連業のコンサルティングに従事。惣菜業などの食品小売業、ホテルなどの宿泊業、ブライダルなど冠婚葬祭業を対象とする唯一のコンサルタントである。現在、月間で支援する企業数は20社を超え、50名近い船井総研フードビジネス部の中でもトップクラスの支援企業数実績を持つ。 「独自固有の長所作り」によって「業界を先手先手で切り拓く」ことをコンサルティングポリシーとしており、緻密な現状分析をもとに、成功確度の高い提案を得意としている。 特に事業構築後の即時業績アップから、宅配を中心とした次代の戦略作りに関しては定評がある。

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