フードイベント企画運営事業の可能性 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2018/9/14

フードイベント企画運営事業の可能性

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 春日 大輝

フードイベント企画運営事業の可能性

こんにちは。
船井総研の春日です。
 
近頃、日本全国のフードデリバリー事業を展開されている経営者様とお話をしていると、
 
企業様の周年イベント、竣工式、地鎮祭、謝恩会、入社式、同窓会などなど食にまつわるイベント=フードイベントに弁当やケータリングをお持ちすることが増えてきたという話をお聞きします。
 
これは何も首都圏に限った話ではなく、地方都市でも同様です。
 
女性の社会進出、企業の働き方革命、福利厚生の強化、などなど様々な要因が重なってのことかと思います。
 
 
そこで、そのような時流を敏感にとらえ、
ただ単に美味しい料理を持ってきてという話だけはなく、
 
①企画立案
ヒアリング、企画書作成、会場選定、見積もり作成
②事前準備
会場手配、準備物作成、参加受付代行、器材・備品手配
③当日運営
会場設営、受付対応、映像・音響対応、
④事後処理
お礼状の作成・発送、報告書作成
 
といった企画運営代行事業を組み合わせたフードイベントトータルプロデュース事業を展開される企業が首都圏を中心に増えてきています。
 
フードイベントの案件を一括で自社で受注し、
提携先の業者様とうまく役割分担をしながらイベント全体をプロデュースしてしまおうという試みです。
 
 
「美味しい料理を届けることができる」という強みと、
「コミュニティー創造」という時流を掛け合わせたフードイベントトータルプロデュース事業は、
 
少なく見ても企業の中食事業(弁当宅配・ケータリング)売上を倍以上にするポテンシャルを持っています。
 
地域で一番のイベント受注プラットフォームを一番早く作ってしまう。
 
これがポイントになりそうです。
 
各地域で成功事例が出始めています。
もし気になる方がいらっしゃいましたらお気軽にお申し付けくださいませ。

担当者
マーケティングコンサルタント
春日 大輝

関西学院大学卒業後、大手食品メーカーに入社。食流通の最前線で具体的ノウハウを取得した後、船井総研に転職。転職後も食に関する企業の支援にこだわり、現在は宅配・ケータリング業を専門としている。月20日以上を現場でのコンサルティングに費やし、支援先数は社内でも随一。戦闘レベルの提案から中長期的な戦略構築まで、経営者に徹底的に寄り添うコンサルティングスタイルには定評がある。

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