「実演率」が介護給食事業の重要KPI | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

給食
2018/9/10

「実演率」が介護給食事業の重要KPI

株式会社船井総合研究所 チームリーダー / シニア経営コンサルタント 野間 元太

「実演率」が介護給食事業の重要KPI

今回は、
「完全調理済みの介護施設給食事業」を伸ばすための
細かいですが大事な話です。
 
調理済みパック給食に参入されている企業の多くが
新規案件を獲得するために「試食受付」をしていますが、
 
「試食受付から受注」まで
結び付けられていないケースが多くあります。
 
単純ですが、
「試食希望施設にサンプルを送るだけ」では成約率が低く、
「サンプルばらまき状態」になります。
 
重要なのは、「確実にサンプルの試食をしていただくこと」です。
すなわち「試食完了率を上げること」が重要です。
 
そのためのアクションが、
「サンプル品の調理実演付きのアポイント」をとることです。
 
「30分間」「実演付き」「サンプル品を調理しながら説明」
という内容のアポイントをとることで、
 
契約率は上昇し、契約までの期間も短縮されていきます。
 
「試食完了率」には、ぜひこだわっていただき、
そのためのアクションをしていただければと思います。

担当者
チームリーダー / シニア経営コンサルタント
野間 元太

給食ビジネス専門のコンサルタント。これまで日本に存在しなかった「給食業における即時業績アップ」のノウハウを確立し、唯一無二の「給食業に特化したコンサルティング」を立ち上げた第一人者。今では日本全国トップクラスのシェアを誇る、某社の「個人宅向け弁当宅配」の立ち上げ等。過去にクライアントに貢献した実績は実に多数。
TBS「がっちりマンデー」などのTV番組や各業界紙に、同氏の支援先成功事例が多数とりあげられている。
年商1億円~年商3000億円の企業まで、事業規模を問わず幅広く業績アップの支援を担当。年間300日、全国各地のご支援先の現場に飛び回っている。
『気持ちの良い社長と、気持ちの良い仕事をする』をモットーに、実現可能性が高く、ダウンサイドリスクの低い、即時業績UPを実現するためのコンサルティングで、数多くの企業に貢献している。

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