仕出しにおける法事案件の受注強化の流れ | 船井総研 フードビジネス支援部

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宅配
2018/9/10

仕出しにおける法事案件の受注強化の流れ

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 船越 良

仕出しにおける法事案件の受注強化の流れ

いつもコラムをご購読頂きありがとうございます。
船井総研の船越です。
 
古くから仕出し業を営まれている企業・店舗様にとって、
葬儀周りにおける通夜―火葬―精進落としの、
いわゆる「葬儀」における販路の業績を落としている…
という方も、少なくないのではないでしょうか?
 
とはいえ、
新しいブランドを増やし、商品を増やし、
という流れが難しい店舗様もいらっしゃいます。
 
そのような店舗様には、
紹介ではない直接頂く法事案件の獲得強化を狙って頂いています。
 
なぜかというと、
・既存の顧客、既存の商品で
・営業努力が怠りがち
な販路であるためです。
 
特に絞り込んで狙うのは、自宅で行われる法事です。
ある地域一番店舗様ではこの販路で年間約2,500万の受注があるにも関わらず、法事販路の中でも圧倒的に寺院への配達が多く、全体の20%にも満たず、全体の売上構成比上では5%にも満たないためにないがしろになっていました。
 
この販路の開拓を進めるためにも、
☆なぜ家で法事を行うことが良いのか?
☆家で行うシーンで最適な商品の開発と提案
☆直接注文を検討される顧客へのアプローチのタイミングと媒体
を整備する必要があります。
 
もちろん法事案件は葬儀会社も今後受注を狙うマーケットですが、
店舗としていち早く顧客化し、様々なシーンで利用してもらうことで「ハレの日料理」のポジションに入り込めば、確実に可能性が上がります。
 
ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。

担当者
マーケティングコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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