情報よりも「実体験」を積むことが大切です | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

外食
2018/9/06

情報よりも「実体験」を積むことが大切です

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 山崎 滝也

情報よりも「実体験」を積むことが大切です

飲食店経営に関する本コラムをいつもご愛読いただきありがとうございます。

 

今回は、「情報よりも実体験が重要」という内容でお話させていただきます。

 

「百聞は一見にしかず」と言われていますが、船井総研では、「百見は一験にしかず」を

奨励しています。

 

百回見るよりも一回の経験、体験する方が勝るということです。

 

これは、繁盛している企業やお店、ヒットしている商品や親身なサービスなどの情報を、

実際に足を運び、実体験するすることで吸収できるということです。

 

SNSが充実し、様々な情報が飛び交いますが、どの情報を取捨選択するのか、

その判断は極めて重要であると思います。

 

人気サイトや専門雑誌だけに惑わされない実体験を常に心掛けることが大切です。

 

私のお付き合い先の飲食店では、実際に繁盛店、モデル店に来店してもらい、

直接体験していただいています。

 

その際大事なことは、数店舗視察・体験することで、時流を探り、さらには共通点を見出し、

いいところを自社に力相応に取り入れていくことです。

 

素晴らしい情報をいくら知っていても、取り組まなければ、自店の売上が上がることは

ありません。

 

自分自身の目で見、聞き、経験、体験した実感が大切なのです。

 

自身が実感しない二次的な情報はあまり信用しないこと、過去の成功要因、

失敗要因ばかりに目を向けないこと、時流適応するためにも、実体験が

必要なのだと思います。

 

情報だけに惑わされることなく、繁盛店には足を運び、ヒット商品やサービスを

常に体験することを心掛けていきたいものです。

 

担当者
マーケティングコンサルタント
山崎 滝也

老舗商家に生まれ、幼少の頃より、経営の魅力と厳しさを学ぶ。
大手百貨店のバイヤー、販売促進責任者を経て、船井総研に入社。
永続経営できる企業づくりをテーマに、企業の5年、10年先を見据えた戦略づくり、多店舗展開の仕組みづくりのコンサルティングは、15年以上に渡り得意としている。現在も10年以上の継続契約企業を複数社持ち、結果の出せるコンサルタントと定評を受けている。
現在、『肉バル』の出店・活性化を中心にコンサルティングを実施し、全国に多くの繁盛店を開発している。

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