注文率の高いスマホサイトの特徴とは? | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2018/8/13

注文率の高いスマホサイトの特徴とは?

株式会社船井総合研究所  岩松 将史

注文率の高いスマホサイトの特徴とは?

皆様こんにちは。

船井総研の岩松です。

今回は「注文率の高いスマホサイトの特徴とは?」

というテーマについてお伝えいたします。

HP経由の売上を要素分解すると、

HP経由の売上=①セッション数×②注文率×③注文単価

という形で表すことができますが、

このなかでも特に、②注文率については

自社サイトの内容や導線設計次第で数値の高低が決まってきます。

そこで、フードデリバリー事業を運営している

ご支援先企業様・非ご支援先企業様のスマホサイトを

計100サイト以上見渡していくなかで見えてきた

注文率の高いスマホサイトの特徴について、

大きく4つの観点からご紹介させていただきます。

①注文導線(電話・注文への誘導)

(1)ファーストビュー(=ユーザーがHPに最初に訪れた際に目にする部分)に

「電話番号」「受付時間」「配送時間」が記載されている

⇒トップページに流入後、すぐに注文してもらえるようにする。

(2)電話バナーが掲載されている

  ⇒HP閲覧中に、いつでも注文を受けることができる。

(3)「商品一覧」「用途で選ぶ」「価格で選ぶ」等、

より多くの商品誘導の切り口を作っている

⇒各商品ページへ流入させる機会が増える。

②ユーザビリティ(使い勝手の良さ)

(1)バナー1つあたりのクリックできる範囲が大きい

  ⇒次のページへスムーズに移行できる。

(2)バナーとバナーの間にスペースを作っている

  ⇒ミスタッチを防ぐことができる。

(3)「詳しくはこちら」というフレーズ

  ⇒次ページへの誘導を促す。クリックできるかどうかの判断がしやすい。

③コンテンツ

(1)商品ランキングを表示している

  ⇒商品選択に迷っているユーザーを誘導する効果がある。

(2)各商品ページの下部におすすめ商品が表示されている

  ⇒サイト内の回遊率を高めることで、

ユーザーと商品との接触機会を増やすことができる。

(3)スマホサイト内にSNSのボックスが設置されている

  ⇒自社の商品・サービスの認知度を高めることができる。

④レイアウト

(1)タイトルに「業態名」「エリア名」の表記がある

  ⇒「どこで」「何屋」を展開しているのかがわかる。

(2)スライドがファーストビューの範囲内に掲載されている

  ⇒トップページへ流入後、すぐに商品ページへ誘導させる可能性を高める。

(3)特集バナーが掲載されている

  ⇒用途を明確に打ち出すことで、関心度の高いユーザーを誘導することができる。

文章だけではわかりづらい点もあるかもしれませんが、

皆様の会社でも是非上記の内容を参考にしながら

スマホサイトの改善に取り組んでみてください。

担当者
岩松 将史

福岡県出身。
大学卒業後、株式会社船井総合研究所へ入社。
入社後は整骨院業界でのコンサルティングを経験後、主に飲食店・
仕出し店・ホテル・旅館などの中食事業参入支援および活性化支援に携わる。
現在は宅配・ケータリング業を専門としたコンサルティングに従事。

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