新商品・新規出店企画中の食品メーカーがやるべき広報仕組化! | 船井総研 フードビジネス支援部

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食品
2018/7/31

新商品・新規出店企画中の食品メーカーがやるべき広報仕組化!

株式会社船井総合研究所  久嶋裕介

新商品・新規出店企画中の食品メーカーがやるべき広報仕組化!

新商品・新規出店企画中の食品メーカー様へ!
 
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、「新商品を一気に売り出す」「新規出店を認知してもらう」ための広報機能の仕組化についてお話します。
 
皆様の企業では新商品の売り方、新ブランドの周知方法が社内の仕組みになっていますか?
この仕組みがない中で、新商品開発、新規出店を行うと「何となく告知」だけで終わってしまい、イマイチ売れないということがよくあります。
 
社長が関係のあるメディアに声をかけてるだけ…
お取引先やFacebookでは、情報発信してるけど…
 
それだけで中長期的に商品は売れているでしょうか?
新たな取り組みを卸・問屋はもちろんですが、広く消費者にまで伝えなければ、どんな良いものを開発しても長く売れる商品にはなりません。
売れない商品、誰も知らない店舗を使ってブランディングなんてできませんよね。
 
では、どうするのか。
新商品・新ブランドを売り出すためには以下の広報活動を仕組化していくことで中長期的に売れる商品・ブランドになります。
①リアルの場でのコミュニケーション型リリース
⇒メディア関係者向けお披露目会
②ウェブでのプレスリリース
⇒メディアへの配信代行サービスによるプレスリリース
③地元メディアへのプレスリリース
④SNS情報発信管理
 
ここで見ていただきたいデータがあります。
日本人の商品・サービスを選択する際の情報収集源が何かというデータです。
1位 テレビ
2位 WEB(企業のオフィシャルサイト)
3位 WEB(価格比較サイト)
4位 WEB(評判比較サイト)
5位 WEB(情報検索サイト)
出典:「消費者購買動向調査」~リーマンショック以降の日本の消費者の実像~
 
デジタルシフトが進んでいることは言うまでもありませんが、日本人の傾向として「テレビ」の影響力が未だに1番強いことが分かります。
シンプルに言ってしまえば、視聴率の高い全国放送のテレビ番組に取り上げてもらえば一気に売れるというわけです。
 
当然、プレスリリースを行っていても、テレビに取り上げてもらえる確率は低いのが現状です。
そこで、ぜひお試しいただきたいのが①リアルの場でのコミュニケーション型リリースです。
これは、いわゆる「メディア関係者向けお披露目会」であり、メディアの方だけをご招待して新商品のお披露目をするのです。
弊社、食品ビジネス経営研究会の酒蔵様の事例では、
 
・地元新聞社が7社お越しになり、全新聞で掲載
・自治体にも声をかけたことで、新商品を自治体がPRしてくれることが決定
・お披露目会開催2週間で半数が一気に売れる
 
ということが起きました。新聞だけでもこれだけの効果が一度にでるのです。
 
今回は①をご紹介いたしましたが、②③④を中長期的に継続していくことが、新商品の売上、企業のブランディングに繋がります。
 
ご紹介した内容、プレスリリースの書き方を知りたい方はこちらから資料がダウンロードできます。
 
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=food_webknowhow2017
 
 
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ご興味のある方は、ご参加ください。
 
http://sem.funai-food-business.com/seminar/035077/

担当者
久嶋裕介

金沢大学経済学類在学中に酒蔵、米農家と連携し日本酒を創るプロジェクトに参画。
株式会社船井総合研究所に新卒で入社後は、食分野だけでなく、介護・福祉業界にて新規事業立上げのコンサルティングを行う。
現在は、酒造を始めとする食品メーカーでの売上・利益率アップのためwebマーケティングの視点からサポートをし、集客の最大化において多数の実績を上げている。

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