競合が増えてくる中でやるべき事って? | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2018/6/25

競合が増えてくる中でやるべき事って?

株式会社船井総合研究所 チームリーダー/シニア経営コンサルタント 石本 泰崇

競合が増えてくる中でやるべき事って?

成長期のビジネスでは驚く程に競合が増えてきます。
「これ、うちの店の模倣じゃないか!?」と感じる経験も
皆様何度かあるのではないでしょうか?
 
フードの業界だと、フードデリバリーが今まさしくその状況です。
どんどん新規企業が参入してきた事によって、
加速度的に業界での標準化・均一化が進んでいます。
 
ではこの標準化・均一化が生じた時に、
一体どのような戦略を取れば良いのでしょうか?
シンプルに言えば、「本物化」です。
 
その事業を「片手間」ではなく「本業」と定義した上で、
①商品力の一番化
②接客力の一番化
③価格力の一番化
 
が重要になってきます。
 
この辺りは「片手間」の企業は絶対に強化できないので、
「本業」の企業に大きなチャンスがあります。
 
ここで一気に差別化を行う事によって、
地域でのシェアを盤石にしていきたいところです。

担当者
チームリーダー/シニア経営コンサルタント
石本 泰崇

十数年間飲食業の現場でキャリアを積んだ後、船井総合研究所に入社。
上場外食企業のスーパーバイザー、最年少での営業部長就任、130名以上のメンバーのマネジメント実績を活かし、人事評価制度、人材採用、人材開発・育成(教育)プランの提案を得意とする。
現場と経営者の双方の意見を融合させての改善提案や業績向上プラン、即時経費削減プランを具現する。
最近では特に人事評価制度導入により、人を育てて、業績アップを実現させるスキームの導入から運用までの依頼が多い。

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