店長候補・料理長候補を3名採用!取り組み内容は? | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

外食
2018/6/19

店長候補・料理長候補を3名採用!取り組み内容は?

株式会社船井総合研究所 チームリーダー/チーフ経営コンサルタント 森屋 俊宏

店長候補・料理長候補を3名採用!取り組み内容は?

船井総研では、飲食店の持続的な業績アップに向けた人材・組織づくりを日々全国各地でお手伝いさせていただいております。

とある繁華街立地の焼肉店での正社員採用の事例紹介と上手くいった理由について書きたいと思います。

こちらの焼肉店は、郊外立地で席数が100席の店舗と90席の店舗など複数店経営されています。

新規出店をしたいが肝心の社員が採用できない状況でありました。実際、転職サイトに80万投資をしても採用数は0名という状況…。

新店の物件情報は、日々入ってはきていますが出店に躊躇するような状況…。全国的によくある人不足の状況です。

このような中、正社員を3名採用できました。1人あたりの採用単価は98,500円です。全国ベースでの相場が40万まであがっていますので投資額も少なく採用できました。

何に取り組んできたのでしょうか?

 ①ターゲットの明確化

 ②競合他社と比べた差別化ポイントの明確化

 ③自社採用サイトへ目につけやすく訴求

 ④応募後のスピード対応

 ⑤面接時にビジョン、ミッション、今後の展開がわかるように資料のバージョンアップ(嫁さんブロックの未然防止)

主に上記の5点に取り組んできました。

5点の中で今回お伝えしたいのは、ターゲティングの重要性です。ターゲットを外すと採用の成果が出にくいためです。客数アップに向けたマーケティングと同様です。

年齢は何歳か?業界未経験者か?家族はいるか?どのような心境で転職活動をしている求職者か?

その求職者のニーズは何か?細かくターゲットを絞り込んでいきます。

商圏人口が少ない場合は、ターゲット層も幅広くなりがちですが、その場合もメインターゲットとサブターゲットを決めてください。

なぜなら、未経験者層→indeed、経験者層→リスティングとリマーケティング、というように集客方法が変わるためです。ピックアップする競合他社も変わります。それにより、差別化ポイントも変わってきます。

今回、ターゲティングについて書かせていただきましたが、今回ご紹介しました焼肉店も含め

採用に成功している飲食店が取り組んでいる事を無料でダウンロードいただけるようにもなっています。

▼ダウンロードURL

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=saiyou_web2016#_ga=2.12670967.117116594.1529208768-1940534048.1509772455

店長、料理長、正社員採用に困っている方は、ご参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏

フードビジネス専門の「人材」×「組織づくり」のスペシャリスト。年間250日以上は全国各地のフード会社へ支援に
回っている。年商規模は、年商5,000万の会社~年商600億の上場企業までと様々な組織のステージでの経験を持つ。
全て飲食、給食、菓子、ケーターリング、食品の人材および組織面の支援と精通しており、実績豊富で安定感がある。

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