人手不足時代に勝つ飲食店の採用方法(第1回) | 船井総研 フードビジネス支援部

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2018/5/16

人手不足時代に勝つ飲食店の採用方法(第1回)

株式会社船井総合研究所  金山 大輝

飲食店における人材採用の方法として、

 

1.店内採用

2.WEB採用

3.リファラル採用

 

がございます。今回は、

1.店内採用

についてお伝えしたいと思います。

 

採用のご支援させていただいている企業様から次のようなお話をよくお聞きいたします。

 

「WEB採用が有効って聞いたけど応募がない」

「媒体を使っても正社員だけでなくバイトすら採用できない。」

「お店の理解が乏しく戦力になるまで時間がかかりそうな人の応募が多い」

 

こういったことを日々感じている飲食店の経営者様は多いのではないでしょうか?

 

これらの問題を解決するには、

「本質的な採用体制の構築・仕組み作り」でございます。

 

そして、まず最もローコストの採用手法なのが「店内採用」です。

 

媒体を利用した採用活動は当然ですが、費用がかかります。

 

そして、結果的に採用ができないと、費用だけがかさみ、飲食店の収益を圧迫します。

 

実際に、採用支援をさせていただいている飲食店様では、店内のポスターや店頭求人板などで

しっかりと求人告知を行ったことで、WEB経由と電話応募で、月間5名の応募があり、

その内1名は正社員の応募でした。

 

一般的にアルバイト人員の応募単価は1応募25,000円、正社員に関しては1応募400,000円

(もちろん地域によりますが)といわれていますが、

今回の採用活動でかけた費用は総額で10,000円程です。

つまり、1応募2,000円というコストで採用することができたことになります。

 

是非、今一度皆様のお店の内外での採用活動を見直していただければと思います。

 

次回のコラムでは「WEB採用」についてお話させていただきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

担当者
金山 大輝

船井総研入社後は製造業界から飲食業界と幅広い業界で、数多くのBtoB、BtoCマーケットにおける「人と組織」のコンサルティングビジネスに従事。現在は飲食業界、菓子業界に専門特化し、WEB活用による人材採用から従業員の育成・早期戦力化を得意としている。「時流に合った組織作り」をテーマに、企業×地域に応じた最適な組織づくりの提案を心掛けている。

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