新規顧客獲得コスト0円!給食業におけるホームページ作成の意義とは? | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

給食
2018/4/27

新規顧客獲得コスト0円!給食業におけるホームページ作成の意義とは?

株式会社船井総合研究所  宮崎 亜沙美

新規顧客獲得コスト0円!給食業におけるホームページ作成の意義とは?

皆様こんにちは。
シニアフードチームの宮崎です。

給食業における自社ホームページの立ち位置

給食業を営まれる経営者の皆様、突然ですが
自社のホームページはお持ちですか?

それはポータルサイトや検索サイト上の掲載ではありません。

そもそも給食会社のホームページなんて見られないだろう…
うちは紙で販売促進を行っているから必要ない…
ホームページは二の次になり、費用をかけられない…
作っても見る人が居ないだろう…

業界特性からか、ホームページはさほど必要とされてこなかった業界です。
うちもまだいいだろうと思い込んではいませんか?

本日はWEBからの
新規お客様一人辺りの獲得コスト0円を実現している
会社様を取り上げ、その取り組みをご紹介します。


新規顧客獲得コスト0円の秘訣とは?

簡単にいうとWEB検索結果には2種類あり、
有料広告枠と無料掲載枠がございます。

そしてホームページを作り込み質の高いサイトにしていくことで、
無料掲載順位を上げることができます。


要は、お客様にとって充実したホームページを作っていくことで
かける広告費が究極0円でも、お客様を獲得できるツールに
育てることができるのです。

我々のお付き合い先の、ある給食会社様では

・その時期の献立を更新し、常に最新の献立を掲載する
・お客様のお声を顔や動画付きで掲載する

といった取り組みにより、
実際に広告費をかけずとも
月に3~4件のお問い合わせがあります。

広告費とLTV

これがいかに凄いことなのかをLTVという考え方を元に
お伝え致します。

一人あたり新規顧客獲得にかけた費用を
Cost Per Action(CPA)

1顧客あたりから頂ける生涯を通じた売上を
Life Time Value(LTV)

と示すことがございます。

つまりCPA<LTVとなり、
かつその差異が大きくなればなるほど
費用対効果の高い宣伝活動ができていることになります。


我々のお付き合い先の給食会社の中で、
介護施設向けのパック販売におけるLTVの平均値は、
720万円でした。

これを新規顧客獲得コスト0円で達成できるとなると
相当なインパクトになるということは
皆様もお分かりいただけることと存じます。

ホームページは資産として捉える

とはいってもホームページ立ち上げのためにかかる
数十万の費用は痛手だ…
という経営者様もいらっしゃることでしょう。

ここで是非、ホームページ作成への費用を「投資」、
ホームページは資産と捉えて頂ければと思います。

チラシやDMは一度送ってしまうと消耗品のようなもので、
資産としては捉えにくいです。

一方ホームページはご紹介した通り、作り込んでいくことで
評価の高いサイトとなり、ゆくゆくは高い広告費をかけずとも
お客様に見て頂ける「資産」に成長させることができます。


地場系給食会社様の多くはまだまだ
自社サイトを構えている企業が少ないです。

競合他社が構える前に、
資産作りとして今一度検討されてみてはいかがでしょうか?
担当者
宮崎 亜沙美

大学卒業後、船井総合研究所へ新卒で入社。入社後は給食業における工場生産性向上のための現場調査や、社員食堂事業活性化へ向けた協業体制の構築等、徹底した現場主義をモットーに多くの実績をあげている。また、シニア向けフードビジネスにおける個人宅向け配食の販売促進では、女性ならではの視点を取り入れたチラシづくりや、WEBを連動させたマーケティングに定評がある。

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