4月失敗しない求人媒体の選び方 | 船井総研 フードビジネス支援部

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2018/3/26

4月失敗しない求人媒体の選び方

株式会社船井総合研究所  山田 真大

4月失敗しない求人媒体の選び方

こんにちは、船井総合研究所で人材採用コンサルティングをしている山田です。

 

本日は、当コラムを御覧いただきまして有難うございます。

 

4月はアルバイト・パート共に1年間で最も応募が多い時期になります。できるだけ色々な媒体に求人をかけたいところですが、一つ一つの求人にもお金をかけたくなり、ついついコストが嵩んでしまう時期でもあります。そこで今回のコラムではターゲットと選択した媒体があっているのかの確認を行っていきたいと思います。

 

まずは、貴社の採用するターゲットはどのようなペルソナの方でしょうか?

・入学したての大学生

・入学したての高校生

・子供が学校に入学して手が離れ、自己実現の為に働きたい主婦

などなど。貴社で必要なシフトの時間や求める働き方によって、ターゲットも変わってきます。

 

そのターゲットごとに、求人有効な媒体は違います。例えば、WEB系の媒体は、若い子には強いですが、50歳以上の方をターゲットにすると効果を発揮しづらくなります。逆に、新聞折り込みであれば年配の方には効果的ですが、30代以下の方を採用するのは難しくなります。

 

同様に各媒体での打ち出し方も同様にターゲットごとに使い分けなくてはいけません。「はじめてのアルバイトでも安心」という打ち出しであれば、大学生や高校生には効果的です。「お昼の時間だけのお仕事」といった打ち出しは主婦の方、「シニア歓迎」と書けばもちろんシニアの方が興味をもってくれやすいです。

 

一番やってはいけない求人の書き方は、「誰でもいい」「どの時間でもいい」といったようなターゲットが明確でない求人や、「長期間働いてくれる方歓迎」「深夜時間帯歓迎」などの会社都合を全面に押し出す求人です。選べるだけの応募を確保し優秀な人材を採用するためには、まずは、「ターゲットの絞り込み」「ターゲットが好む媒体を選び」「ターゲットが求める要素を織り込む」この3点が大切になってきます。

 

是非、今一度今春の求人の内容を見直していただき、ターゲットにあわせた求人になっているかご確認くださいませ。

担当者
山田 真大

福岡出身。立命館大学を卒業後、東京の人材系ベンチャー企業にて、大卒向け就職イベントの企画・営業・運営に携わる。業種規模に関係なく年間約300社の企業の人事部に訪問して採用の企画の提案を行っていた。また、年間70近い就活イベントを運営していた経験から、イベントからの採用に長けている。

船井総研入社後は、採用スタートアップの飲食店・食品メーカーを中心に、採用計画~イベントの当日の運営指導、選考活動の支援を行っている。

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