行列をつくる飲食店オープニング販促 第二弾 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

外食
2018/3/22

行列をつくる飲食店オープニング販促 第二弾

株式会社船井総合研究所  西野 立寛

こんにちは。船井総合研究所の西野立寛です。

本日は前回のコラムに引き続き、新規開店時に活用いただきたい「飲食店オープニング販促」についてお話します。

今回は、SNS(facebook,Instagram,Twitter)を活用したオープニング販促についてお伝えします。

一般的には新規開店時は「客数増」のための値引き・割引という手法が多いかと思います。

 

しかしながら、新規開店時は「値引き・割引」で圧倒的な集客が出来ていたものの

2ヶ月目以降から徐々に客数が減り、気がつけば平日の夜は閑古鳥が鳴いているというケースも珍しくありません。

 

「集客の持続力が高いオープニング販促」にするためには、

「新店舗としてオープンさせるお店は何がウリなのか?」をハッキリ伝えることが大切です。

 

ここでは、当社の会員様である居酒屋での成功事例を解説します。

 

このお店では、生ビール(購買頻度の高い商品)と刺身(自店の主力カテゴリー)のメニューをウリにするというコンセプトにしました。

そして、その商品が「一生無料になるパスが当たる応募式抽選会」をSNSを使って告知しました。

 

やり方は非常にシンプルです。

公式SNSをフォローしてくれたら応募完了というものです。

自店の顧客になりうる客層へのアプローチとして商圏内客層からの検索が多いキーワードから流入を行っています。

 

成功のポイントは以下の3つです。

①高い頻度で多くの媒体から商圏内見込客にアプローチを行う

②SNS特有の情報拡散を活かす

③SNSで重要な視点である「リアルタイム」「生の声」「面白い情報」を盛り込む

 

上記を行った結果、

オープン前にWEB上での商圏内見込客数(フォロワー数)が1000人獲得することができ、「値引き・割引」を一切行わずに開店時に行列を創り出すことに成功しました。

 

 

また、オープン後も継続的にSNSを活用して情報発信することでお客様の来店頻度向上、固定客化も促していくことが可能です。

ぜひ、皆様も飲食店を新規開店される際には、上記の集客手法をご活用いただければと思います。

 

次回は、オープニング販促をさらにパワーアップさせるための「集客力のある商品の作り方」についてお話したいと思います。

担当者
西野 立寛

学生時代にWedding業界での接客を皮切りに外食産業にのめり込む。
飲食店で働くスタッフの社会的地位向上をモットーに船井総研に入社。
 
専門分野は販売促進。
特に飲食店における総合的なWEB集客においては定評があり、即時業績UPを得意とする。
郊外ロードサイドにて売上昨年対比3ヶ月連続130%アップなど数々の事例を残している。

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