広報活動に注力したい会社様必見! WEB活用で業績アップ~発信編~ | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

食品
2018/2/26

広報活動に注力したい会社様必見! WEB活用で業績アップ~発信編~

株式会社船井総合研究所  久嶋裕介

広報活動に注力したい会社様必見! WEB活用で業績アップ~発信編~

WEB広報活動の法則!WEB活用での業績アップ~発信編~
 
皆さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
船井総研フード部の久嶋です。
 
今回は、WEB広報における情報発信の法則をお伝えします。
 
WEBプレスリリースを月1回打ち続けて2年で売上1.5倍!!
 
WEBプレスリリースを打つたびにHPへのアクセス数3倍!!
 
弊社の会員企業様でこのような数字を出しているわけですが、その特徴は以下の3点でした。
 
① 広報担当者をつける
② 月に一度WEBプレスリリース配信
③ 拡散を最大化させる土台作り
(③は次回~拡散編~にてお伝えします)

広報活動はWEBへ

現在、食品製造業の会社様をコンサルティングさせていただいていますが、広報活動は既にWEBに移っていることをひしひしと感じています。

WEBに広報活動が移行している背景には、メディア自体がWEB化しており、TV・新聞はもちろんYahooニュースやLINEニュース、それ以外にもまとめサイトや影響力のあるブログが数えられないほど多くあります。
それに伴い、広報活動もどんどんWEBへ移っているのです。

プレスリリースは既に、「プレスリリース代行会社」を利用したWEBでの配信が当たり前になりつつあります。
自社とつながりのある記者やメディアに直接配信するのではなく、WEBで一度に広く配信できることができるのです。

消費者行動の有益なフレームワークであるAISASモデルでは、人の消費行動は
「注意喚起(Attention)→興味関心(Interest)→検索(Search)→行動(Action)→共有(Share)」の順で行われるとされています。

WEBでのプレスリリースは、注意喚起を最大化するために重要になってきているわけです。

そして、興味をもった消費者を最終的に自社に誘導するために、以下の2つの整備が必要です。
① InstagramやFacebook等SNS
② Google,YahooでのSEO対策・リスティング広告
(こちらは~拡散編~で詳しくお伝えします)

図1では、WEBでの広報活動を行った場合の情報の流れと、興味をもったユーザーがどのような行動をするかを表していますので、ご参考ください。

図1.広報活動による情報の流れ、ユーザーの行動

広報担当者をつける

広報活動の重要性は皆さん、十分にお分かりではないでしょうか。

ただし、「ちょっと忙しくて、やってません」ということもあるでしょう。

そのためにもまずは、兼任の方でも良いので広報担当者をつけましょう。

プレスリリースの作成やSNSでの拡散等、慣れてしまえば月に12時間もあれば十分可能です。

広報活動を難しく考える必要は全くありません。

月に一度WEBプレスリリース配信

月に1回継続してプレスリリースを配信することで、広報活動の効果が見えてきます。

しかし、億劫になりがちなのがプレスリリースの作成ではないでしょうか。

そんな方のための「当たるプレスリリース作成」のルールがこちらです。

プレスリリースの必勝7つのルール
① 商品リリースが6割以上
プレスリリースはネタが命です。商品のリニューアルや開発等を継続的に進め、ネタが尽きないようにしましょう。
ここで重要なのは、新商品開発だけではなく、リニューアルでも良いということです。

② @Press か PR TIMESを利用
この2社はWEBでのプレスリリースを代行してくれるサービスを展開しています。配信先を多数もつ配信のプロに任せましょう。

③ 歳時記の45日前に打つ
歳時記にあわせた商品づくりができればベストです。前もってプレスリリースはうちましょう。

④ 月~木曜10:00~11:00にリリース
週の始めの午前中がベストです。午後になるとメディアの記者は取材に出てしまうため、当日中に見てもらうためにも午前中に配信しましょう。

⑤ ニュース性をタイトルに入れる
酒蔵が「夏に日本酒とは全く関係のない商品を開発しました!」というようなプレスリリースには記者、消費者共に違和感を感じてしまいます。
これは、日本酒が出来上がる季節は冬が多いということと、酒蔵なのに日本酒に関連のない商品を作っているということが原因です。
そうではなく、冬に新酒ができました!というシンプルなニュース性を打ち出しましょう。
タイトルに盛り込むことによって、記者の目に入るプレスリリースになります。

⑥ 新規性・限定性を打ち出す
新規性、限定性のある商品は記者の目に入るプレスリリースになります。

⑦ 体験写真を撮る
プレスリリースは写真と文章でしか訴求できません。
そのため、写真で商品の魅力を伝えることが重要です。
消費者が実際に手に取って体験した時を想像できるような写真を使用しましょう。

広報活動は日々の忙しさに関わらず、継続してすすめる必要があります。
本日からでも、今回お伝えした内容をご活用いただけますと幸いです。

プレスリリースを作成する際のより具体的な内容を知りたい方は、下記より資料ダウンロードいただきご確認ください。

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html?txt=food_webknowhow2017

弊社では、広報担当者育成のプログラムもご用意しております。お気軽にご相談ください。

次回は、WEB広報活動の後に必要な~拡散編~についてお伝えいたします。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
担当者
久嶋裕介

金沢大学経済学類在学中に酒蔵、米農家と連携し日本酒を創るプロジェクトに参画。
株式会社船井総合研究所に新卒で入社後は、食分野だけでなく、介護・福祉業界にて新規事業立上げのコンサルティングを行う。
現在は、酒造を始めとする食品メーカーでの売上・利益率アップのためwebマーケティングの視点からサポートをし、集客の最大化において多数の実績を上げている。

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