給食会社がしっかり儲かる最新の社員食堂事業参入 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

給食
2017/12/15

給食会社がしっかり儲かる最新の社員食堂事業参入

株式会社船井総合研究所  井上 裕基

給食会社がしっかり儲かる最新の社員食堂事業参入

皆さん、こんにちは!
給食業専門コンサルタントの井上です。
 
先日、船井総研給食チーム主催で、給食会社様向けに
『最新社員食堂事業参入セミナー』を開催させて頂きました。
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/025685.html

 
給食会社様への2017年最後のセミナーでありましたが、非常に多くの経営者様にお越し頂きました。
心より御礼申し上げます。
 
事業所数と同時に減少している1事業所あたりの労働者数。
それに伴う産業給食市場の縮小が顕著になったのがこの2017年ではなかったでしょうか?
 
一方で、給食業の中でも社員食堂市場ってどうなのかというと、横ばいで推移しているのが実態です。
 
市場規模は1.3兆円と非常に大きく、事業所弁当の2倍程度にあたります。
現在は、顧客となる企業(事業所)の『福利厚生』の一環として、
人材定着を図る特徴として様々大きい規模の企業が導入に注目しています。
 
さて終わりを迎える2017年、そしてこれから2018年と進んでいきますが、
この社員食堂市場が今大きな動きを見せ始めてきています。
その1つが大手社員食堂受託企業の事業転換期。
 
どの業態においても人手不足が深刻な問題になっています。
合わせて食材原価・最低賃金・採用費の高騰と、良くなる要素はほぼ無いに等しい状況です。
 
となると新規では採算の合うものしか受託しない、
同時に今まで受けてきた微妙な案件は値上げを図る方向性になりつつあります。
 
そうなることで供給元・供給先ともに苦しい状態へと加速することになり、
結論不採算部門となる案件はバシバシ受託拒否となっていくことが予測されるでしょう。
 
それでも食事にお困りになっている企業様はおりますし、
任せられなくなってしまった企業はどうすればいいのか。
 
結論はやはりこの課題を解決していけるのは、皆さん給食業であることは間違いありません。
今までやってこなかった給食業の皆様でも、社員食堂を展開する方法が既に存在しています。
 
しかし給食業も人手不足に困っているよ!と思われた方も多いとおもいます。
既に告知させて頂いておりますが、このケースをプラスに捉えて実行し、
業績をしっかりあげることができた事例をお伝えさせて頂いたのが前回のセミナーです。
 
ご興味のある方はご連絡を頂けましたら一部お伝えさせて頂いております。
 
今後もこのブログで触れていきますが、今まさにこのモデルが日本全国で求められています。
そして事業としてニーズは高まりつつある追い風に、
今までなかった角度からの見込み案件がこぼれ落ちてくる時代がやってきます。
 
その時流に乗り遅れないように、2018年からも戦い抜く情報と
ノウハウを是非手に入れて頂くことをお奨め致します。
 

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担当者
井上 裕基

高齢者個人宅、施設へ直接食品をお届けする「高齢者向けフードビジネス」に専門特化したコンサルタント。
 
大学卒業後、大手乳製品乳酸菌飲料グループに新卒で入社。宅配部門のマネージャーとして高齢者向け宅配営業、100名以上の女性スタッフマネジメントの実績と船井流経営法を掛け合わせた、独自の業績アップ手法を確立させている。
船井総研に入社後はその実績とノウハウを活かし、主の弁当給食会社だけでなく、介護施設や病院、葬儀社といった異業種参入での給食業における高齢者向けフードビジネスに専門特化して業績アップのサポートに年間365日全国各地を駆け回っている。
 
特に高齢者向け個人配食における、立ち上げから拡大までの圧倒的スピードと一貫したサポート、幹部・営業・現場配送スタッフまで徹底した営業強化支援と落とし込みを得意としている。

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