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コンサルタントコラム

給食
2018/1/13

「売上アップ」よりも「離職率ダウン」が大事な時代?!

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 吉澤 恒明

「売上アップ」よりも「離職率ダウン」が大事な時代?!

いや~、ほんと人が取れなくてね~・・・

 

毎月、何十人もの経営者様とお会いさせていただきますが

やはり真っ先に聞かれるのがこんな言葉です。

 

10月には、最低賃金が全国各地上がりましたね。

 

平均人件費アップ × 採用難

 

ということで、

毎日のように、人のことでお悩みの経営者様も

少なくないのではないでしょうか。

 

我々船井総研も、

この“時流”への対応が求められていると認識しています。

 

従来の船井総研のご支援スタイルは

「●●ヶ月で売上3倍!!」というような

いわゆる「売上・利益アップ至上主義」でした。

 

もちろん、船井総研としての責務は

お客様の「業績アップ」ですし

今も昔も変わりません。

 

ですが売上・利益がいくら上がったとしても

そこに対応できるだけの「人」がいなければ

意味がないのです。

 

私のご支援先様でも、実際

「食堂受託案件獲れました!年間●百万円」案件です!」

 

「でも現地スタッフが全然採用できません!どうしましょう!」

 

結局、オープン後もこの現場では人が採用できず

3ヶ月間、毎日、社長ご自身が現場に入ることに

 

当然本来の社長業に時間は割けませんし

会社はパニック状態でした。

 

 

そんな事例を目の当たりにしているので

これはもう、考え方を変えざるを得ないわけです。

 

売上増えれば良い、だけじゃない。

 

 

「●●ヶ月で売上3倍!!」

よりも

「人員1/3で売上維持!」

の方が大事。

 

もちろん理想的なのは

「人員1/3で売上3倍!」

です。

 

 

いかに少ない人員でも

売上・利益を増やせるか?

 

 

これが今、我々が注力しているテーマです。

 

 

そんな訳で

いかに「離職率」を低くできるか?

 

を重要視していく訳ですが

 

最近、面白い事例を発見しました。

 

 

2年間で年商1.5億円  年商3.7億円

創業以来、離職率0%

 

長崎の給食会社様です。

 

年商規模の伸び方もそうですが

伺って驚いたのが離職率。

 

正社員の離職率はこれまで0%、

パートアルバイトの方々も、ほとんど辞められたことがない

そうなのです。

 

 

今や、一人従業員が抜けたら

その穴埋めをするのは容易ではありません。

 

広告出せばとりあえずくる

という時代ではないからです。

 

 

だからこそ

業績を伸ばすことも、経営上もっとも重要ですが

その成長を維持しながらも

社員の負荷を軽減し、長く働き続けてもらえる

「環境」をつくること。

 

 

これも、経営者の大きな仕事の一つになりつつあるのです。

 

 

そんな、ちょっと目を見張る好事例を実現されている

長崎の給食会社様に

2018年1月 年明けのセミナーで、ゲスト登壇いただくことが決まりました。

 

いかにして2年で2.5倍以上の業績アップを達成されたのか?

なぜ、従業員に選ばれ続けるのか?

 

その極意を余すことなくお話しいただくつもりです。笑

 

その模様やノウハウも

追って皆様にお伝えできればと思います!

 

ぜひ、楽しみにしていてください。

担当者
マーケティングコンサルタント
吉澤 恒明

近年急成長市場となっている「シニア向けフードビジネス」専門コンサルタント。
 
DMやWEBを駆使したダイレクトマーケティングモデルで、クライアントに対して年間数億円規模の業績アップに貢献。特に、新規事業参入案件の数は過去50件以上。
 
ゼロからの事業戦略構築から計画策定、営業、スキーム構築、販促ツール作成、営業マン強化など、立ち上げから実行、展開までを全面的に支援するのが得意。
 
「おいしい『食』を提供する強い企業づくり」を目指し、年間300日以上をクライアントの支援や行脚に費やす。

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