出前・弁当宅配のメリットとデメリットとは? | 船井総研 フードビジネス支援部

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外食
宅配
2017/11/08

出前・弁当宅配のメリットとデメリットとは?

株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント 船越 良

出前・弁当宅配のメリットとデメリットとは?

出前や弁当宅配に新規参入したい、もしくは片手間で行っていた事業をもっと拡大させたい。
と考えられる企業様は言わずもがな増えている印象です。
 
理由は様々かと思いますが、
「CKで売上を作りたい」
「企業の新たな業態として」
「ストック型の長続きする業態を持ちたい」
「市場が伸びている(らしい)から」
というところが大半です。

それでは、出前や宅配弁当のメリットやデメリットはどんなところでしょうか?
 
◎出前のメリット
→市場シェア1番店になるスピードが早い、
 1顧客あたりの年間利用回数が多い単品特化型で参入できる、
 初期投資が小さく回収が早い
△出前のデメリット
→ランニングの販促費、
 即配(すぐに届ける)案件に対応できる対応力が必要
 
◎宅配弁当のメリット
→1件あたり注文単価が高い、
 自社媒体で売上を作れる
△宅配弁当のデメリット
→配送エリアが広いため競合が多い(エリアによる)、
 機械への投資宅配業態特有のメリット、
デメリット以外の部分でいうと、上記のとおりでしょう。
 
また、飲食店から参入される企業様も多いこの業態ですが、
飲食店様が参入される既存厨房・食材・人員をそのまま横展開できることは多いに強みです。
それに加え、顧客情報がストックできることもメリットの一つでしょう。

ただ気を付けていただきたいのは、
顧客情報の管理、数値の管理をしっかりと行う必要がある、という点です。
飲食店併設ですと、どうしても業績付加に目が行きがちです。
しかしながら、事業単体で本当に収支があっているのか?
利益が出ているのか?
そしてヒトの部分でムリが生じていないか?
という部分は注視する必要があります。
 
ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
 
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担当者
マーケティングコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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