給食業のPCスキル向上も業務効率につながる | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

給食
2017/11/07

給食業のPCスキル向上も業務効率につながる

株式会社船井総合研究所  半澤 広基

給食業のPCスキル向上も業務効率につながる

本日は給食会社でのLINE活用についてお伝えいたします。
もしかすると、皆様の中にはLINEを使用していないかもしれませんが、
LINEは非常に効果的なコミュニケーションツールの一つです。
 
その活用事例を2つお伝えします。
 
「緊急時のリスク管理・対応として」
顧客からのクレームや、有事の際の情報共有は、いかに早く関係するメンバーで共有し、
その対応を早急に実施することが非常に大切です。
よくあるのが異物混入などのクレームでしょうか。
ある企業では、顧客対応の営業、製造、事務、経営幹部が上記のような複数のメンバーが
一斉に情報を共有出来るように、ライングループを作り、早期の対応策を講じています。
 
効果としては、
(1)複数人で情報が早期に一斉共有できる
クレーム対応はスピードが命です。
また、給食会社のように、複数メンバーが情報を共有しなくてはいけないことが非常に多くあります。
その点でこれらが、同時に出来るツールとして有効に使うことが出来ます。
 
(2)確認したかしていないか一目瞭然
確認したかしていないかが一瞬でわかります。
これによりよくある「言った」「言わない」問題もクリアされます。
 
「採用活動時のコミュニケーションツールとして」
採用活動において求職者とのコミュニケーションは非常に大切です。
これまで、メールなどで求職者とコミュニケーションをとっていたかと思いますが、
それを全てLINEで行いる企業もあります。
 
効果としては、
(1)求職者と連絡が取りやすい
Web求人媒体やメールでのやり取りより、手軽に連絡がとれるLINEの方が求職者との連絡が
早く円滑にとることができ、メールよりも数倍連絡が取れる確率が上がります。
 
(2)入社意欲の確認
また、自分達のメールを読んだか読んでないかも確認できるため、
“既読”になっていてもメールの返信がなければ入社意欲が低いなど入社意欲の確認にもつながります。
 
上記のように、リスク管理、社内コミュニケーション、採用活動など活用の仕方次第で、
非常に有効なものになります。
 
是非、自社に合う形で活用を検討してみてください。
 

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担当者
半澤 広基

介護給食ビジネス専門のコンサルタント。
 
弁当給食会社のみならず、食材卸業からの異業種参入など、新規事業立ち上げの成功事例を数多く持つ。「ゼロからの参入で1年で月商1,200万円、営業利益率10%付加」など、即時業績向上が得意。
 
中でもwebマーケティングに関するノウハウは、船井総研内でもトップクラスの実力者。専門業者をも圧倒する程のweb知識を駆使して、「売上・利益に直結する地域一番webサイトづくり」を武器に、全国各地のクライアントの業績アップを支援している。

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