地域一番給食会社を『視察する』重要性 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

給食
2017/10/18

地域一番給食会社を『視察する』重要性

株式会社船井総合研究所  井上 裕基

皆さん、こんにちは!
船井総研 給食業専門コンサルタント 井上です。

『業績を伸ばしている企業・経営者様の共通点はありますか?』
こういったご質問を給食業経営者様から最近非常に良くお受けいたします。

伸びるだろう市場をいち早く察知する嗅覚。
伸びている市場へより早く参入し業績を伸ばす決断力。

といった要素は多くありますが、本質的に共通していることがあります。

それは『新鮮で生きた情報を仕入れている』ということです。

『情報なんて誰でも当たり前に仕入れてるよ』
と思われる方もいらっしゃる一方で、
明確にこの業界での横の繋がりが不足しているということもお感じになられているのではないでしょうか。

給食業は非常に閉鎖的と言われ、商圏外全国規模の情報収集や発信の機会を思うように得ることが難しいことが実態です。

本テーマに戻りますが、実際に業績を伸ばされている経営者様は、こういった状況を打開していくうえで意識的に全国規模の給食業とコミュニケーションを取り、情報収集と発信に努め、実践している姿が顕著であります。

先日10月12日~13日にかけて、我々が主催する『次世代給食業経営研究会』では、毎年恒例の給食業視察ツアーを富山県地域一番企業様にて開催させて頂きました。

自社内だけでは見えにくい課題や解決法の発見。
セミナーや研究会で新鮮な情報を仕入れて自社に持ち帰り実践に移す。
非常に重要なことですが、やはり『百聞は一見に如かず』なのです。
地域一番給食会社を『視察する』重要性

業績を伸ばしている企業、地域一番店となる企業の実践していることは何なのか?

見て、聞いて、吸収し、実践する

今後もこういったリアルに触れることが可能な機会をご提供していけるようにしていく予定です。

皆様も是非このような機会を利用することで、自社経営を中長期で見ていく機会を作ってみてはいかがでしょうか?

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担当者
井上 裕基

高齢者個人宅、施設へ直接食品をお届けする「高齢者向けフードビジネス」に専門特化したコンサルタント。
 
大学卒業後、大手乳製品乳酸菌飲料グループに新卒で入社。宅配部門のマネージャーとして高齢者向け宅配営業、100名以上の女性スタッフマネジメントの実績と船井流経営法を掛け合わせた、独自の業績アップ手法を確立させている。
船井総研に入社後はその実績とノウハウを活かし、主の弁当給食会社だけでなく、介護施設や病院、葬儀社といった異業種参入での給食業における高齢者向けフードビジネスに専門特化して業績アップのサポートに年間365日全国各地を駆け回っている。
 
特に高齢者向け個人配食における、立ち上げから拡大までの圧倒的スピードと一貫したサポート、幹部・営業・現場配送スタッフまで徹底した営業強化支援と落とし込みを得意としている。

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