飲食・土産・旅館・・・異業種が次々と参入する観光地型スイーツ専門店 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

スイーツ
2017/10/13

飲食・土産・旅館・・・異業種が次々と参入する観光地型スイーツ専門店

株式会社船井総合研究所 グループマネージャー 上席コンサルタント 花岡 良輔

飲食・土産・旅館・・・異業種が次々と参入する観光地型スイーツ専門店

高度成長経済時代、地域密着ビジネスで成長してきた菓子店やベーカリーなどの食専門店のマーケットの落ち込みが激しくなってきています。
この流れは一般食品流通の変化が大きな要因で、ドラッグストアでは生鮮・食品が集客カテゴリーとしている企業が成長。
GMSが衰退し、スーパーマーケットもダウン、伸びているのはコンビニだけで今後もこの「小商圏化」の流れは進みます。要するに業態の陳腐化が進んでいます。
時代にマッチしない業態に対し、どれだけ注力しても成果がでづらい。伸びている業態を伸ばす。経営の原理原則です。
 
スイーツ業界を取り巻く環境で伸びているチャネルは、駅ナカ市場・観光マーケット・通販チャネルです。
中でも低投資で展開可能なチャネルが単品+実演での観光マーケット参入。
 
弊社のスイーツ研究会の会員企業の皆様もこの1年近くの間で、北海道・宮城・福島・東京・新潟・長野・静岡・岐阜・大阪・兵庫・福岡・愛媛・沖縄・・と続々とい20件以上の新規出店をされています。
 
・工房付でたった10坪以下の店舗でオープン初月1000万円オーバー
・工房付15坪の店舗オープン後すぐ、駅ナカからのテナント出店や卸依頼が続出。
 店舗+卸で年1億円ペースへなど、驚きの成果が出ている成功事例も続出してきています。
 
ただ、もう1つ知って頂きたい事実として、観光マーケットへの参入の80%は飲食店・土産店・旅館などの異業種からの参入であること。
 
短期の出店準備期間でスピード出店している秘密は何か?商品力の高め方・維持は?スタッフの育成は?など考え方の違いも知った上で既存菓子店の皆様にも観光マーケットに目を向けて頂きたいと思い、スイーツビジネス経営研究会、12月4日にて、会員企業で今年7月に静岡県熱海駅の商店街内に「熱海プリン」を出店したトップに特別にご講演をいただきます。
 
会員限定のコンテンツですが、過去に一度もお試し参加して頂いていない方限定で、お試し無料参加可能です。
↓↓ご興味の方は下記のサイトから詳しい情報を
スィーツビジネス研究会
 

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担当者
グループマネージャー 上席コンサルタント
花岡 良輔

船井総研食品グループを統括するマネジャー。食品製造業、卸・商社・小売を「つなぐ」コンサルティングスタイルを展開すべく、2014年にそれまでバラバラに活動していた食品部門のコンサルティングメンバーを集約。船井流ヒット商品開発法を完全ルール化。数々のヒット商 品を世に送り出している。食品産業新聞社「中小食品メーカーのブランド化戦略」執筆中。著書に中小食品メーカーのブランド化戦略、船井流販促大全など

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