20分でできる名簿分析で収益改善 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

食品
2017/10/13

20分でできる名簿分析で収益改善

株式会社船井総合研究所 経営コンサルタント 寳澤 賢寿

2017年10月物流費の値上げ開始
通信販売業界の根底を揺るがす問題が起き始めました。
特に冷蔵品・冷凍品を扱った産直品通販の企業様は今までのビジネスモデル、収支モデルを
見直さなければ利益が出ない構造になったといっても過言ではありません。
 
私のお付き合い先でも値上げや容量の見直し等対策をとっていますが、
広告の反応の悪化、ダイレクトメールのレスポンスの悪化は、免れない状況です。
 
物流費の高騰分を売価の変更、商品規格の変更で対応するのには限界があります。
 
この状況に対応するために、今すぐに取り組むべきことは、
 
① DM経費の見直し → 今日から実施できます。
② 常温商品の開発 → すぐに商品開発に取り組んでください。
 
この2つになります。
 
特にDM経費の見直しは20分もあればできてしまいます。
 
チェックするポイントは、R(Recency:最終購入日)F(Frequency:購入回数)の2軸です。
※Rは月単位で分析する。
 
DMを発送した人を上記RFで分類し、
RFのどのランクの人がレスポンスが高いかを分析します。
 
DMのレスポンス率が3~4%を下回った属性にはDMを発送しないようにリストを精査します。
 
これをやるだけでDM経費は5~10%削減できるようになります。
しかも、売上を大きく変わりません。
 
お歳暮のDMリストを作られる企業さまは今すぐ取り組んでみてください。
 
詳しくは下記URLを参照してください。
 
通販名簿最適化診断ガイドブック
 

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担当者
経営コンサルタント
寳澤 賢寿

「船井総研入社後、食品業界のコンサルティングに従事。 特に通信販売については10年以上のキャリアを持ち、食品メーカーの収益拡大の策として、直販ビジネスの可能性を模索し、直販用商品の企画開発から、異業種からの直販参入手法を提供することをテーマとしている。近年はメディアを活用した通販強化での成功率は80%以上をほこる。

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