今後益々伸びる高齢者向け在宅配食市場 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

給食
2017/8/24

今後益々伸びる、高齢者向け在宅配食市場

株式会社船井総合研究所  井上 裕基

今後益々伸びる、高齢者向け在宅配食市場
皆さん、こんにちは!
船井総研 給食業専門のコンサルタント 井上です。
 
既にご存知の方もいらっしゃるかとおもいますが、先日最新の高齢者在宅配食市場の調査結果が発表されました。
 
外部リンク:
矢野経済研究所調べ 患者・高齢者の在宅シフト進み在宅配食市場拡大
 
事業の本質は、
エンドユーザーであるお客様のお困りごとを解決するサービスを提供できるかに尽きます。
 
この調査を改めて受けて、改めて押さえなければならないポイントは、
事業に参入・拡大する上で
① 伸びている市場なのか?
② 競合の状況はどうなのか?

 
上記2点は非常に当たり前なことなのですが、ここがしっかりと定まっていなければなかなか思うようにはいかないものです。
 

① については、
そもそも市場が伸びているのとそうでないのでは、難易度が大きく違います。
 
そして重要なのは「市場が伸びている=お客様のお困りごとがここにある」、ということです。
求められているコトを提供することが重要な中で、収益性、社会性、永続性がある配食事業を展開することは非常に意味があるのです。

 

② については、
勿論ですが敵は多くない方が良いということ。
 
そして後発参入としても十分に戦える余地があり勝てる可能性が高いということ。
地域に根付いた給食業の強みを最大限活用することの意味は、以前よりこのコラムでもお伝えさせて頂いておりますので是非ご参照頂ければとおもいます。
コラムバックナンバー

 
改めて皆様が実践されている、そしてこれから検討されている高齢者向けフードビジネスは、今後益々拡大の傾向です。
 
重要なポイントをしっかりと押さえ、いち早く地域一番のシェアを獲得し、なくてはならない企業づくりを引き続きサポートさせて頂きたいとおもっております。
 

コンサルタントコラムの更新は、Facebookページでもお知らせしています。
担当者
井上 裕基

高齢者個人宅、施設へ直接食品をお届けする「高齢者向けフードビジネス」に専門特化したコンサルタント。
 
大学卒業後、大手乳製品乳酸菌飲料グループに新卒で入社。宅配部門のマネージャーとして高齢者向け宅配営業、100名以上の女性スタッフマネジメントの実績と船井流経営法を掛け合わせた、独自の業績アップ手法を確立させている。
船井総研に入社後はその実績とノウハウを活かし、主の弁当給食会社だけでなく、介護施設や病院、葬儀社といった異業種参入での給食業における高齢者向けフードビジネスに専門特化して業績アップのサポートに年間365日全国各地を駆け回っている。
 
特に高齢者向け個人配食における、立ち上げから拡大までの圧倒的スピードと一貫したサポート、幹部・営業・現場配送スタッフまで徹底した営業強化支援と落とし込みを得意としている。

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