まだ間に合う!食品メーカー・醸造業の直売店が売上を上げるために秋に仕掛けるべき事とは? | 船井総研 フードビジネス支援部

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食品
2017/8/08

まだ間に合う!食品メーカー・醸造業の直売店が売上を上げるために秋に仕掛けるべき事とは?

株式会社船井総合研究所  薄田 陽

まだ間に合う!食品メーカー・醸造業の直売店が売上を上げるために秋に仕掛けるべき事とは?
メーカー・フードマーケティングチームにて、食品メーカーのコンサルティングを行っております薄田です。
 
船井総研では食品メーカー・特に醸造業の直売所や店舗の集客力を上げるお手伝いとして工場祭・蔵祭りのご支援を行っております。
 
お中元も落ち着き一段落で、お中元の反省や今後の施策を考えられている時期かと思います。
秋の施策として行っていただきたいことはお歳暮につながる新規客の獲得です。
今回は、そういった新規客を獲得する取り組みとして工場祭・蔵祭りを紹介させていただきます。
 
工場祭・蔵祭りと聞いて、大規模なただの安売りのセールと考えている方もいらっしゃるかもしれません。船井総研でご提案させていただいているのは、そういったイベントではございません!
 
私達が提案している工場祭・蔵祭りが目指すものは、新規客を獲得し既存顧客を信者客にするイベントであり、開催後の売上集客アップに繋げるイベントです。
 
ですが、いざ工場際・蔵祭りの開催を考えても、「うちの地域ではできない!」「商圏人口が少なく人が集まらない!」と考え、実際に実行できない企業様が多くあります。
 
今回はそのような企業様に対して、集客のポイントをお伝えできればと思います。
 
集客で必要になってくるポイントは、売上目標・集客目標から逆算し、そのための集客施策を考えることが重要です。よく集客目標を考えず、可能な限り集客したいと考える企業様がいらっしゃいますが、このような集客目標をたてない集客活動は大半がうまく行きません。
 
これから集客ポイントとして4つにまとめお伝え致します。

第一段階:大目標の設定

まず、第一段階として大目標の設定です。
大目標としては、工場祭・蔵祭りの売上目標か集客人数を設定します。
 
例えばイベントの売上目標を200万円と設定した場合、客単価1,000円と考え2,000人の集客が必要です。2,000人を集めるためには1世帯2.5人と考え800組を集める事が目標となります。
 
このように、売上目標や目標の集客人数から、何組集めるイベントにするのか算出することが次の集客施策の選定につながります。

第二段階:集客内容を決め、集客スケジュールを組む

次に第二段階として、集客目標である集客組数を達成するため集客内容・集客スケジュールを立てることが必要です。
 
集客内容・スケジュールの組み方に関して下記の無料冊子にて詳細をまとめてりますので、ご興味ある方はダウンロードいただければと思います。
〈無料冊子〉工場祭・蔵祭りマニュアル

第三段階:商圏を意識した集客計画

第三段階として商圏を意識した集客計画です。
集客の方法・地域特性にもよりますが、工場際・蔵祭りを行なう時ターゲットになるのは主に自動車10分圏内が商圏となります。
 
そのような自動車10分圏内で目標の集客目標に足りない場合は、自動車20分圏内、自動車30分圏内の商圏に対して戦略的に販促をかけることが必要です。

第四段階:集客ツール作成

最後に第四段階として、集客につながるツールの制作です。
安売りのセールを見せる集客ツールにするのではなく、集客のフックになる企画やターゲットに合わせた集客企画の見せ方が重要です。
 
船井総研では200以上の蔵祭り・工場際の開催に携わってきた実績があります。
秋の仕掛けに向けて悩まれている企業様、工場際・蔵祭り等の集客に悩まれている企業様、是非一度下記をダウンロードいただければと思います。
 

◎必読無料ダウンロード―業績アップに繋がるイベントガイドブック

下記リンクより工場祭・蔵祭りの開催に関してより詳しいレポートをダウンロードできます。
工場祭・蔵祭り 業績アップにつながるイベントガイドブック
 
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担当者
薄田 陽

熊本県出身。株式会社船井総合研究所に入社後は、飲食・中古リユース業のコンサルを経て、食品業界のコンサルティングに従事している。中でもWEBマーケティングに強みを持ち、日々業績向上に努める。地域密着の企業様のコンサルティングを行い、地方活性を目指している。

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