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2017/7/10

幹部・先輩社員が必ず知っておきたい「人材定着化」3つのポイント

幹部・先輩社員が必ず知っておきたい「人材定着化」3つのポイント
こんにちは、船井総研の原です。
 
季節はすっかり夏ですね。
今春に入社された新入社員やパート・アルバイトが職場に慣れ、
ようやく一人前になってきた頃でしょうか。
 
一方、入社3ヶ月ですでに「辞めたい」という声が挙がっている、
という企業様の話を、チラホラと耳にします。
「人員が足らなくなってしまう。早急に補充しなければ」
と募集をかける動きもあります。
 
しかし!ちょっとお待ちください!
仮に補充人員を採用できたとしても、新人の受け入れ環境に問題はありませんか?
 
アルバイトであれば1週間以内、正社員なら3ヶ月以内、
という早期離職が見られる職場の課題は、ズバリ「新人の受け入れ体制」です。
例えば、こんな店長や先輩社員がいる職場は、早期に人が辞めてしまう可能性が高いです。
 

□ 店長が、1日に1度も新人とのコミュニケーションがないことがある
□ 店長が、本人のいないところで、新人の陰口を言う
□ パソコンの画面を見ながら、新人の顔を見ずに報告を聴く
□ 新人に「こんなことも知らないの?」というツッコミをする
□ イライラする感情が、顔や態度に出てしまう・・・etc.

 
このような風土の職場では、新人と先輩社員との心理的距離感が広がり、
人間関係の悪化を引き起こしてしまいます。
 
たとえ優秀な新入社員だったとしても、先輩が十分に業務を教えることなく、
ほったらかしにしていれば、定着率も、企業の業績も向上しません。
 
では、どうすれば短期間での離職を防ぐことができるのか?
ここで大切なポイントが3つあります。

1.受け入れ担当者を決めること

新人教育を、ほぼ店長にまかせていませんか?
 
しかし、店長は多くの業務を抱えており、新人にまで目が行き届きません。
新人教育や、メンタルケアなどのサポートができる先輩を、受け入れ担当として決めることです。

2.教育計画をつくること

人が不足している職場では、入社してすぐに現場に入るケースがほとんどです。
しかし、多くの職場で、新人教育は行き当たりばったり。
とにかく目の前の仕事を先輩が教え、新人は必死にこなす日々です。
このような職場では、新人は「このまま働いていて自分はどうなるんだろう?」
と不安を抱えるようになります。
 
「○ヶ月後には、こうなってもらいたい」
「○ヶ月後には、こんなスキルを身に着けてほしい」
という目標を共有し、計画的に成長をサポートしてあげる必要があります。

3.接し方のルールを決めること

新人とのコミュニケーションは、十分とれていますか?
いきなり、現場で放置されたりしていませんか?
 
新人は、仕事にも人にも慣れない中、不安と緊張の日々を送っています。
その気持ちが少しでも軽くなるよう
「1日1回、全員が声をかける」「入社して1週間後に受け入れ担当者が面談する」
など、ルールを決めてメンタルケアをしてあげる必要があります。

幹部・先輩社員が知っておくべき新人の定着&戦力化プログラム

以上、新人の定着に向けてのお話をさせていただきましたが。
ここからは、本メルマガだけではお伝えしきれない、
より詳しい無料小冊子をご紹介します。
 
それは「幹部・先輩社員が知っておくべき新人の定着&戦力化プログラム」です。
そもそも、先輩社員は、新入社員とどのように接するべきかを教わったことがありません。
逆に、「やってはいけない接し方」も知りません。
 
今回は分かり易い図や表と共に
「幹部・先輩社員が知っておくべき新人の定着&戦力化プログラム」
を無料ダウンロード資料としてご用意しました。
是非ご一読頂き、明日からの経営にお役立てください。
 
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担当者
チームリーダー/人財マネジメントコンサルタント
原 康雄

大手フランチャイズチェーン店人事部を経て、船井総合研究所入社。研修・人財育成のプロフェッショナル。主に店長研修、sv研修、スタッフ研修を得意とする。大手商業施設における食品・物販の幹部研修のリーダー講師を務めるほか、大手メーカー向けの若手スタッフ研修、事業計画策定研修など、幅広く人財育成に携わり、業績アップを実現している。また、人財採用支援や評価制度構築など、マネジメント指導において高い評価を得ている。

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