メディアに商品や会社を取り上げてもらう方法 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

食品
2017/7/10

メディアに商品や会社を取り上げてもらう方法

株式会社船井総合研究所 一級販売士 準一級フォトマスター 豊田 拓弥

メディアに商品や会社を取り上げてもらう方法

食品メーカーのためのメディア戦略とは

メディア戦略はPRです。メディアに取り上げられることは広告ではございません。多額のお金を支払い、掲載、取材してもらうことは「広告」です。メディアからの連絡が来て、取材をしてもらい、費用をかけずにメディアに取り上げてもらうことをここでは指しております。
 
テレビ、雑誌、新聞、ネットニュース、御社はマスメディアに掲載されたことがありますでしょうか?広告ではございません。
 
食品メーカー様にとっては朗報な事がございます。
正しい手順を踏めば90%以上の確立でメディアに掲載されます。

メディア掲載のメリット

メディアに掲載されるとどんな効果があるでしょうか?
 
① 認知度が上がる
② 第三者評価を得られる
③ さらにメディアへ掲載される
④ 強い立場で卸交渉ができる

① 認知度が高まる
⇒ 新聞やテレビ、雑誌はマスメディアと呼ばれ、不特定多数の方に情報を届ける媒体です。その媒体に取り上げられることで不特定多数の方に知ってもらうことができます。
知らない製品や会社から商品を買うことはハードルが高いですが一度でもメディアに出て見たことがある状態にしておくことで心理的な障壁を拭うことができます。
 
② 第三者評価を得られる=ブランド力向上
⇒「あの雑誌に掲載されている商品なら大丈夫だろう。」と評価ある媒体に掲載されることで第三者からの信用材料となります。
そして会社、商品への信頼度が増し、ブランド力の向上へつながります。
 
③ さらにメディアに掲載される
⇒ メディアはメディアを呼びます。ある商品を雑誌で紹介しようとしている雑誌担当者の気持ちを考えてみると、他メディアが掲載している実績があると、自信を持って自社の雑誌でも紹介することができます。私のお客様でもHPにメディア掲載歴を付けていただいたところ、メディアからの取材が殺到して昨対比140%で成長している事例もございます。
 
④ 強い立場で卸交渉ができる
⇒ 卸の場面を考えてみてください。自社の商品をまずいという人はいません。自社の商品がどんなに美味しくて売れる商品か、ということをアピールしますが、そこにメディア情報が入ると売れている感を演出することができます。そしてメディアを見て卸会社からの引き合いも増加します。プッシュ型の営業とプル型の営業を考えてみると向こうからの引き合い、プル型の営業のほうが強い立場で交渉ができます。

メディアに取り上げられる方法をお教えいたします。

ステップとしては以下の通りとなります。
 
① マスコミに伝える
② 内容を広く伝える
③ 実際に食べてもらう

① マスコミに伝える方法としてはと企画書やプレスリリースの方法がございます。
プレスリリースとは公共性、話題性、新規性、独自性がある内容を自社からのお知らせという形でお伝えする方法です。
企画書は自社で企画を組み、メディア媒体に対してお知らせする方法です。
 
② 内容を広く伝える方法としてはプレスリリース代行がございます。
数多くのメディア媒体へ対して配信を代行してもらえるサービスです。
 
③ 実際に食べてもらう方法としては試食会がございます。
自社や自社の近くへマスコミ関係者をお招きして実際に商品を食べてもらい、商品情報や会社情報を直接お伝えする方法です。

食品メーカーのための「メディア活用ガイドブック」

一度下記の資料をダウンロードしてみてください。
メディアに取り上げられるための要素は貴社に揃っていますでしょうか?
これから新商品を開発する、売りたい商品がある。
そんな会社様は必見の内容になっております。
 
食品メーカーのための「メディア活用ガイドブック」
担当者
一級販売士 準一級フォトマスター
豊田 拓弥

船井総合研究所に入社後、醸造業や食品に特化して携わり特にメーカー直販や、通販、卸の開拓などの領域を得意とする。元カメラマンの腕を活かしコンサルタントの目線で「味や想いがストーリで伝わる」写真の撮影から提案までも行う。「食を通じて地域を元気に」するべく、日々多くの企業様のお手伝いをしている。大学在学中に一級販売士取得 証書42-1第00204号

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