本当にダイレクトリクルーティングは効果的なのか? | 飲食店経営や、外食・製菓・宅配・給食などの飲食コンサルタント・食品コンサルタントなら船井総合研究所

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外食
2016/10/28
本当にダイレクトリクルーティングは効果的なのか?
本当にダイレクトリクルーティングは効果的なのか?

こんにちは!森屋です。
飲食店の人材分野(採用・教育・評価賃金・組織)を
サポートするべく全国を飛びまわっております。
本日は飲食店経営における採用について書かせていただきます。

 

この10月から社会保険の適用拡大が始まりました。
人手不足に対する懸念が一段と高まった事もあり、
宿泊業、飲食サービス業をはじめ新規求人数が増加しています。

 

 

生産年齢人口も減っていく方向のため、
飲食店経営に欠かせない採用活動は、ますます競争が激化しています。

 

■求人媒体を活用した採用活動はもう古い

 

今まで“求人をかける”というと
“どの採用媒体を活用するか?”
という考えが浮かぶ事が多かったかと思います。

 

「紙媒体」「ポータルサイト」「人材派遣/人材紹介」という今までと同じ考え方の採用活動は、
効果が薄くなっています。
実際、1求人あたりのアクセス数が減ってきています。今までと同じ応募率でも応募数が減ってきているのが実態です。

 

では、今後 どうすればよいのか?

 

それは、求職者とダイレクトに接点を持つ採用経路を自社に確立することです。
そうすることで、自社の中に採用ノウハウを蓄積できます。また、自社に主導権をもった状態で採用活動を展開することができます。

 

■実際、どんな効果があるの?

 

とある飲食店では、オープン時に自社サイト経由で
パートアルバイトを40名採用しました。

 

求人媒体は一切活用していません。

 

何を実施したのか?

 

① ターゲットを絞り込む(採用のペルソナ)
② ターゲットからみた採用商品づくり(魅力づくり)
③ 自社サイトを構築する
④ Indeedを活用して採用経路を確立する
⑤ 応募後 1日以内に対応していく。

 

以上5点を行いました。

 

飲食店経営において、いまや効果的な人材戦略と活動が
お客様への品質維持・向上を図り、持続的な業績向上に繋がる時代に入っています。

 

あえてもう1度お伝えします。
今までと同じ採用活動の考え方、やり方では採用確率は低くなる一方です。

 

原価高騰に加え、求人広告費もあがり、
最低賃金のアップにより人件費もあがりやすい。
PLの構造自体が変わってきています。

 

是非、新たな採用の考え方、
やり方にチャレンジしていただければと思います。

 

この度、鳥貴族様をゲストにお招きしたセミナーを実施いたします。

 

その中で、実際に他社で成功しているダイレクトリクルーティングのお話もいたします。

 

またとない機会です。
是非、ご参加くださいませ。

 

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飲食店 中小企業のための社長の仕事セミナー
2016年11月2日(水) 13:00~17:00(受付12:30~)
あすか会議室(日本橋)
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-3-9 メルクロスビル5F
JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/008605.html

 

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森屋 俊宏  2016年10月28日

担当者
チームリーダー / チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏

フードビジネス専門の「人材」×「組織づくり」のスペシャリスト。年間250日以上は全国各地のフード会社へ支援に
回っている。年商規模は、年商5,000万の会社~年商600億の上場企業までと様々な組織のステージでの経験を持つ。
全て飲食、給食、菓子、ケーターリング、食品の人材および組織面の支援と精通しており、実績豊富で安定感がある。

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