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2016/4/11

飲食店経営においてもこれからますます重要になる「新卒採用」

飲食店経営においてもこれからますます重要になる「新卒採用」

私たちのご支援先飲食店では2年ほど前から「新卒採用」に力を入れていってもらっております。

 

飲食店の経営において今後益々重要になってくるのは「人材の採用戦略」です。

 

2~3店舗の小さな会社の経営者様は「うちでは新卒採用なんてガラじゃないですよ」と仰る方が多いですが、

 

そのような規模の会社様でもこれからは「新卒採用」をオススメしております。

 
 

日々皆様が感じておられるとおり明らかに「人不足」です。

 

この流れは短期的な問題ではなく、“これから長期的に続く業界全体の課題”です。

 

つまり経営の規模が小さいから「うちなんて…関係ない」と思っている方も、

 

これから数年後には「あの時新卒採用を始めておいて良かった!」という風になっているでしょう。

 

特に経営を持続的にやっていく前提の飲食店は必須の取組むべきテーマと断言できます。

 

もちろん「新卒採用」を成功させるためには、お店として、会社として、「受け入れ体制の整備」、

 

「人材の育成環境の整備」が必要になり、今まで取組んでこなくて済んだ事をチャレンジしていくことになります。

 

なので、新卒採用にチャレンジするということは新しい負荷がかかります。

 

しかしながら、次の時代にお店を存続させ、さらに会社を永続させ、次世代においても安定的な成長を

 

実現していきたいとお考えであるならば、これらはチャレンジしていかなければならない重点取り組みテーマなのです。

 

人材不足で後手に回ると、どんなに繁盛店フォーマットを持っていても、これからの時代の経営は難しくなります。

 

ここ数年で地方の小さな会社様にも新卒採用にチャレンジしてきてもらいました。

 

これらのご支援先の社長様が口を揃えて仰るのは「新卒採用を取組んで本当に良かったです」というお声です。

 

なぜならば中途社員の補充採用と違って「これから若い人材を活かしていくためにどんな会社やお店にしていかなければならないのか」

 

と逆算のゴール発想に切り替わるのです。

 

新卒採用に取組むことによって、目指し実現していくべき世界観が明らかに次元上昇します。

 

新卒採用とは「会社が変わっていくキッカケ」になるのです。

 

より良いお店、より良い会社になっていくために収益性や社会性、教育性を兼ね備えていかなければならなくなります。

 

これを不快な負荷と捉えるか、前向きに良くなるためのキッカケと捉えるかで、その後の世界は大きく違うものになって行きます。

 

ぜひ、次の時代においてもより良いお店、より良い会社を作りたいと思っておられる方は「新卒採用」へのチャレンジをオススメいたします。

 

 

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