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2017/3/21
飲食店の中食事業参入
飲食店の中食事業参入

最近飲食店の経営者様から
「中食事業」に参入したいというご相談を受けることが多くなってきました。
中食にはデリバリー、テイクアウト、イートイン等様々な業態が考えられますが、
テイクアウト付きの業態開発のご依頼を多くいただきます。

 

その中で、売上のシュミレーションを
どう立てれば良いかという質問を受けることが多いので、
本日はそれを簡単にまとめてみました。
 
テイクアウト付の飲食店の場合は大きく、
①ランチ
②ディナー
③テイクアウト
の3つに分けて売上を計算することが必要になります。
 
①②はそれぞれ
坪数×坪あたり座席数×満席率×回転数×客単価で計算してください。
 
③に関しては、
来店客数/h×テイクアウト利用率×テイクアウト客単価×営業時間
で計算できます。
 
①と②と③を加えると簡易的に日商をシミュレーションすることができます。
 
売上を上げるためには、
①②③の売上の公式をいずれかの部分を向上させる必要があります。
 
その日商が目標日商に届いていない場合は、
もう一度戦略の見直しが必要です。
 
まず売上を要素分解し、
それぞれを把握することから始めてみてはいかがでしょうか。
 

担当者
春日 大輝

関西学院大学卒業後、大手食品メーカーに入社。
食品メーカーでは量販店担当の営業マンとして現場の最前線で活躍。船井総研に転職後は食に関する企業の支援に徹底的にこだわり、20社を超える支援やプロジェクトに加わり成果を上げる。宅配・ケータリング業を専門としてからも、「答えは現場にしかない」というポリシーの下、徹底的に現場レベルの具体的な提案にこだわり続ける異色のコンサルタント。自分で現場に足を運んで得た生々しい事例を基に構築した戦闘レベルの提案に、船井流のマーケティング戦略を掛け合わせたユニークな提案には定評がある。

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