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コンサルタントコラム

宅配
2017/3/07

販促もタイミング も 肝心なのです 。

販促もタイミング も 肝心なのです 。

皆様こんにちは。
船井総研フードデリバリーコンサルタントの林田です。

 

物事はタイミングが重要なんてことはよく言われますが、
販促も同じことが言えます。
 
販促で重要な考え方の一つは、
「注文を決定するタイミングで自店のことが頭にあるか」ということです。
 
例えば、法人のお客様の歓送迎会注文で考えてみましょう。
 
注文のタイミングは、
① (開催が近づいた)数日前に注文
② (日程が決まった)1ヶ月程度前に注文
③ (毎年宅配を利用しているので)2~3ヶ月前に注文
④ ③よりも前に注文している

上記のように考えられます。
 
時期が近づいてきたからと言ってアプローチを始めても②~④の注文は獲得できませんし、
もちろん早くアプローチすればいいからと思って、半年前からカタログやDMを送っていても
①~③のお客様が注文するころには忘れられてしまいます。
 
ではどうすればよいのか。
答えは非常にシンプルで、タイミングを決めてその時々で販促を仕掛けることです。
 
先ほどの例でいくと
3ヶ月前、1ヶ月前、2週間前と販促のタイミングを設定します。

まず、3ヶ月前には「注文はお決まりでしょうか」といった内容のメールを送る。

次に、1ヶ月前には「時期が近づいてきましたが、注文はお決まりでしょうか」
といった内容のハガキもしくは、DMを送る。

そして、2週間前にはお電話で直接アプローチを行う。
 
といった施策が考えられます。
 
またここも一つのポイントですが、
時期が近づくにつれて頭に残りやすい販促手法に変えていきます。
 
毎回同じ媒体の販促では頭に残らないことが挙げられますし、
3ヶ月前から何度も電話というのもオペレーション上難しいためです。
 
お客様の注文タイミングを包み込むことでより多くの注文を獲得する。
皆様も注文タイミングの拡大に取り組まれてみてはいかがでしょうか。
 

担当者
林田大碁

東京農業大学を卒業後、船井総研へ入社。「食」を通しての社会貢献を信条に給食業コンサルタントへの道を歩み始める。介護施設給食のコンサルティングを中心にノウハウを吸収・実践し業績アップをサポート。
制度利用での施設給食の顧客獲得など、独自の切り口での業績アップにも注力する。

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