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宅配
2017/3/02
低価格ではなく“安さ感”
低価格ではなく“安さ感”

「売れるチラシの7つのキーワード」というのがあります。

 
その7つとは、下記7つと言われています。
①安さ感
②安心感
③お値打ち感
④お得感
⑤限定感
⑥特別感
⑦親近感

 
今回、①安さ感 についてお伝えさせていただきます。
 
「安さ感」を出す目的は、新規客の取り込みです。
新規客は、読んで字のごとく初めて自店を利用していただくので、
価格のハードルが高ければ、「お試し利用」も生まれません。
 
「安い」ではなく、「安さ感」と記述しているのは、
・安売りではなく安そうなムードをだす
・安くする努力ではなく、安く見せる努力をする、
ということです。
 
具体的にどんなことをするか?というところですが、
Step1.安さ感を出す商品、カテゴリを決め
Step2. その商品(カテゴリ)を他の商品(画像、価格表示)よりも大きくする
Step3.爆弾マーク、フォントに赤・黄色、を用いる

ひとつの流れの一例としてあげられます。
 
宅配で言うところの「三得オードブル」は、
「三品でお得!」という「お得感」の訴求だけではなく、
「安さ感」の訴求も同時にしなければ反響率に差が出ますが
反響件数のうちの新規客の割合に大きな差がでてきますので、
注意しましょう。
 

担当者
マーケティングコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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