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宅配
2017/2/10
商圏内にはどんなお客様がいるんでしょうか?
商圏内にはどんなお客様がいるんでしょうか?

フードデリバリーグループの船越です。

 

どんなお仕事をする際にも、
「お客様がだれなのか?(メインターゲットはどの層か?)」
というのは必ず考慮しなければなりません。
 
もちろん、絶対数がないところにはどれだけ対策しても成果が現れません。
そのため、「お客様は誰に“すべき”なのか?」という考え方から、
その商品やサービスをカスタマイズする必要があります。
 
宅配・ケータリングにおいても同じことが言えます。
 
人口の絶対数が少なくても、下記のようなところは分析できます。
・片道どれくらい走ればどれほどの見込み客が確保できるか?
・どんな世帯層、年齢層が多いエリアになっているか?
・競合は商圏内でどんな動きをしているか?
 
実際に、
・片道15分圏内で3万人エリアで、デリバリー年商5,000万
・片道30分圏内で10万人で、仕出し年商2億円
みたいな事例も全国にはあります。
 
それは、「どんなお客様がいるか?」を把握し、
そのお客様を層別に捉え、「顧客シェア」をしっかりとっている他なりません。
 
絶対数が少なくても、まずは足元の顧客にすべき顧客のシェアをしっかりとる。
改めて、「商圏」と「シェア」という考え方を見直す時間を取っていただければ幸いです。
 

担当者
アシスタントコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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