販促の反響を取りきる方法 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2017/1/27

販促の反響を取りきる方法

株式会社船井総合研究所  東 貴一郎

販促の反響を取りきる方法

今回は、販促で実施した施策の反響を取りきる方法を紹介します。

 

みなさんはチラシやwebで販促を行われていると思います。
その実施した販促からの反響を確実に取り切れていますでしょうか?
 
何事も振り返りと改善の繰り返しが重要となります。
それは販促も同じと言えます。
 
販促においての振り返りとは、「反響率」です。
 
この反響率が取り切れないタイミングの多くが、電話での受注時にあります。
 
現場の人にいくら「何を見て注文しているか確認してほしい」と伝えても
現場の人はお客様からの「なぜそんなことを聞くのですか」という
声が怖く心理的に聞き逃してしまうことがあります。
 
そうなると、販促として行った施策が本当は反響が良かったのに
取り切れていないことで翌年は実施しないという結論に至ってしまうこともあります。
 
受注時の心理的な要因を減らす言葉として準備おく言葉は
「今見ている物の商品が取り扱っているか確認をするためです。」となります。
 
季節の商品はチラシによって掲載されているものが変わると思います。
その確認をするためという理由があれば、
電話を受ける人の心理的な要因を減らすことができます。
 
人は相手のためにならないと思っていることを進んではしようと思いません。
「これは相手のためだ」と思えることはやり切ることができます。
 
これからは電話での受注時に確実に反響を取り切り、
販促の効果測定をより確実に行ってみてはいかがでしょうか?
 

担当者
東 貴一郎

和歌山大学卒業後、新卒で船井総研に入社。入社後、食関連業界・福祉業界に従事し、収益性と社会性を両立する経営をサポートしていた。チラシ作成やマニュアル作成、市場調査、採用など現場レベルのサポートによる即時業績アップに定評がある。

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