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給食
2017/1/17
顧客リストの最大化を今一度
顧客リストの最大化を今一度

皆さま、こんにちは。半澤です。
 
皆様のお客様は全て、データでありますでしょうか?
きちんと何件あるかすぐにわかる状況にありますでしょうか?
 
おそらくこの質問をさせていただいて、95%以上把握できている給食会社様は10%もないのではないでしょうか。
これは非常に大きな問題だと思い、啓蒙させていただきます。

 

ある100億以上の通信販売の社長が自社の顧客リストが社員の次に大事な資産と言っていたことを印象深く覚えています。
それは、1リストでも損失すると個人ですら年間2万円の損失になるからです。
 
それだけではなく、その顧客が必要としている
新しいサービス提供が出来なくなる機会損失・売上損失も追加で出てくるからです。
 
それほど顧客リスト(過去客リスト)とは大事なのです。
当然、人口減少時代の中、法人数も減少している昨今、
これから生き残る企業とはそのお客様に対してのサービス業を如何に出来るか、という発想が必要不可欠なのです。
 
つまりその顧客が必要なものやことを提供できるかどうかです。
給食業のほとんどは、法人のお客様をターゲットにしている場合がほとんどだとは思います。
ですので、一概には、全て当てはまらないこともありますが、サービス提供のクロスセル、
事業運営の他社連携、ダウンサイドリスクなどあらゆる面で顧客リストをしっかりデータとして保管し、
活用できる状態が整っていない場合は、今年行う取組みの一つにしていただければと思います。

担当者
半澤 広基

法政大学卒業後、船井総研に入社。
EC通販サイトや士業業界など多くの業界のコンサルティングを経て、現在は給食や食品業界で幅広く活躍している。主に介護施設向け給食等、シニアフード業態やWEBマーケティングに強みを持ち、ホームページやリスティング広告からの流入による営業の案件化や、それによる業績アップを得意とする。また最近では、給食・食品会社と介護施設を繋ぎ合わせるポータルサイトの制作にも力を入れている。

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