情報拡散の変化とWEB・メディアの活用 | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

食品
2016/12/16

情報拡散の変化とWEB・メディアの活用

株式会社船井総合研究所 一級販売士 準一級フォトマスター 豊田 拓弥

情報拡散の変化とWEB・メディアの活用

皆様
いつもお読み頂き有難うございます。

 

船井総研、フードビジネス支援部の豊田です。
 
今回は情報の拡散とWEBメディアについてお送りいたします。
 
日本におけるSNS利用者の比率が上昇してきております。
それに伴い新聞離れが顕著にあらわれています。
 
2015年の国民生活時間調査を見ますと、
新聞行為者率の推移が
1995年では平日52%でしたが
2010年には41%、2015年には33%となっております。
 
年齢別で見ますと
10代が男性4%、女性3%、
20代が男性8%、女性3%、
30代が男性10%、女性12%となっております。
 
10代、20代に情報はほぼ届いてないことがわかります。
 
次に日本におけるSNSの利用者数を見ますと
2011年には4,289万人の利用者(利用率約45%)
2012年には4,965万人の利用者(利用率約52%)
2013年には5,487万人の利用者(利用率約56%)
2014年には6,023万人の利用者(利用率約61%)
2015年には6,451万人の利用者(利用率約65%)
2016年には6,793万人の利用者(利用率約68%)
となっております。
 
SNSの市場が伸びていることがわかります。
 
また、先日日経MJのヒット商品番付が発表されました。
 
その中で東の番付は1位がポケモンGOでした。
西の番付でもインスタ映え、SNOW、料理動画サービスがランクインしています。
東の番付でもピコ太郎、メルカリなどがランクインしています。
この結果を見ても経済波及はスマホを利用する若年層から拡散されていることがわかります。
 
これからの時代は、
拡散されやすい商品開発やコト消費、企画につながる体験の付加がマストな要素になります。
 
良い物を作るのはもちろんですが良い物を多くの人へ知ってもらい、
多くの人から拡散をしてもらうことで認知度を高め、
少しでも興味を持ってもらうことが重要となります。
 
地方で良い物を作っている会社様には是非知っていて欲しい手法です。
これからは消費の中心、情報の中心となる若年層獲得のためにWEBを使用し、
メディアを使用し、うまく情報を拡散、コントロールしていきましょう。
 
少しでもご興味のある会社様は是非お問合わせくださいませ。
ココでは書けない事例をご紹介させていただきます。
 

担当者
一級販売士 準一級フォトマスター
豊田 拓弥

船井総合研究所に入社後、醸造業や食品に特化して携わり特にメーカー直販や、通販、卸の開拓などの領域を得意とする。元カメラマンの腕を活かしコンサルタントの目線で「味や想いがストーリで伝わる」写真の撮影から提案までも行う。「食を通じて地域を元気に」するべく、日々多くの企業様のお手伝いをしている。大学在学中に一級販売士取得 証書42-1第00204号

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