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宅配
2016/12/14
すし宅配の多ブランド展開
すし宅配の多ブランド展開

こんにちは、船越です。

 

以前このコラムを通して、
「銀のさら」を展開するライドオン・エクスプレス社が、
低単価ブランドとして展開する「すし上等!」についてご紹介させていただきました。
 
「すし上等!」のような低単価ブランドが地方でも出てきている事例についてもお伝えしましたが、
この低単価寿司宅配はまだまだ増えていきそうです。
 
寿司宅配店舗を50店舗以上展開するサンライズサービス社。
「つきじ海賓」がメインブランドですが、「おすし日和」という低ブランドを展開していっています。
 
「すし上等!」もそうですが、
この「おすし日和」も「かわいい」「華やか」なイメージを全面に出しています。
 
商品については、本当に若干のグラムの違いですが、
シャリ⇒おおめ(18g~22g)
ネタ ⇒既存ブランドと同じ~薄め
です。
 
販促については、従来のチラシ専攻というよりむしろWEBでの展開がメインのようです。
 
デフレ対応型のローカル戦略を進めるとしたら、
今はこの路線なのでしょう。
 
他のフードの業態を見ても、
今元気がいいのは「高くて・オシャレ」な業態よりも
「安くて・大衆的」な業態です。
 
まだまだ地方では参入すれば先駆者なので、
先駆者となってシェアをとりきりましょう。
 

担当者
アシスタントコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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