多店舗展開のコツ | 船井総研 フードビジネス支援部

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コンサルタントコラム

宅配
2016/12/02

多店舗展開のコツ

株式会社船井総合研究所  春日 大輝

多店舗展開のコツ

フードデリバリーグループの春日です。

 

最近、経営者様から「自社のフォーマットで多店舗展開をしていきたい」という御相談が多くなってきました。
本日は店舗展開をしていく上でのコツをお話しします。
 

当たり前ですが、多店舗展開をしていく上で大切なことは出店を成功させることです。
逆に言えば、出店失敗をしないことが一番のポイントになります。
 

それではなぜ出店失敗が起こり得るのでしょうか。
その理由はたった1つです。「お客様が来ない」からです。
 
お客様が来ないのには様々な理由が考えられますが、
主な原因は「立地が悪い」というシンプルなものがほとんどです。
 
要するに多店舗化できるだけの「立地判断ノウハウ」がないことが、
出店失敗の最大の理由ということです。
 
それではどうすれば良い立地判断をできるようになるのでしょうか。
 
それは「正しい売上予測をたてることができるようになること」が大きなポイントになります。
 
船井総研では、例えばテナント出店をする場合
①館の商圏人口と競合の有無・程度
②館の売上・集客力予測
③集客数に対する自社の利用率
④館内競合の影響度
⑤フロア指数・場所による影響の考慮
⑥自社獲得客数×客単価

で想定売上を出します。
 
このように、まずは自社での売上予測のノウハウを構築していくことが
出店成功の近道といえます。
 

担当者
春日 大輝

関西学院大学卒業後、大手食品メーカーに入社。食流通の最前線で具体的ノウハウを取得した後、船井総研に転職。転職後も食に関する企業の支援にこだわり、現在は宅配・ケータリング業を専門としている。月20日以上を現場でのコンサルティングに費やし、支援先数は社内でも随一。戦闘レベルの提案から中長期的な戦略構築まで、経営者に徹底的に寄り添うコンサルティングスタイルには定評がある。

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