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給食
2016/11/30

デフレ対応に向けて、改めてビジネスモデルの見直しを!

デフレ対応に向けて、改めてビジネスモデルの見直しを!

そろそろ年末の時期に差し掛かってきました。

 

外食業、仕出し業等の皆様は、これから忙しくなる掻き入れ時。
給食業の方にとってはあまり関係ない?かもしれません。
 
が、いずれにしても共通して言えることは
今年1年を振り返り、来年1年間を
 
もしくは3年先、5年先といった
近未来を改めて描くには、今が丁度良いタイミングだということです。
 
今年1年を振り返る時、皆様の中で印象的だった出来事は何だったでしょうか。
 
気象面においては
異常なコースを辿る台風や竜巻の発生、相次ぐ各地での大規模な地震など
例年には見られない“小さな異常気象”が散見されました。
 
その影響もあってか、野菜や魚など、食材の原価高騰も加速。
 
最低賃金も、更に引き上げられました。
おそらく今後あがり続けることはあっても下がることはまずないでしょう。
 
政治面においては
米国次期大統領戦、多くの予想を覆してのトランプ氏当選(これは個人的にとてつもなく衝撃的でした・・・)。
これについては諸説ありますが、一つ明確に言える事実は、日本株価への影響があったということ。
今後の政策の動き次第で、さらに大きな影響が起こる可能性もあります。
 
何が言いたいか?
 
一言でいうなら、「デフレの波はどんどん押し寄せてくる」
ということです。
 
残念ながら、この大きな流れはそんなに簡単には変わりません。
ほぼ例外なく、数多の企業がこの影響を受けます。
 
では、そのデフレ時代の中、どうその波を乗りこなしていくか?
デフレ対応型の経営モデルへいかに体質変化するか?
 
この変化のスピード感が求められます。
 
向かい風が厳しい今だからこそ、改めて「収益性の追及」と
それに順じた「ビジネスモデル=展開する商売」の冷静な見直しと舵取り
これが大事です。
 
デフレ、デフレとは言いつつも
広く見渡してみれば、伸びている市場、ツイている市場というのがあります。
 
結局は、長所伸展。
業種の壁を取り払い、改めて、今自分の持つ資源で何ができるか?
を再考していきましょう。
 

担当者
マーケティングコンサルタント
吉澤 恒明

近年急成長市場となっている「シニア向けフードビジネス」専門コンサルタント。
 
DMやWEBを駆使したダイレクトマーケティングモデルで、クライアントに対して年間数億円規模の業績アップに貢献。特に、新規事業参入案件の数は過去50件以上。
 
ゼロからの事業戦略構築から計画策定、営業、スキーム構築、販促ツール作成、営業マン強化など、立ち上げから実行、展開までを全面的に支援するのが得意。
 
「おいしい『食』を提供する強い企業づくり」を目指し、年間300日以上をクライアントの支援や行脚に費やす。

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