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コンサルタントコラム

スイーツ
2016/11/30

冷凍食品の可能性

冷凍食品の可能性

11月23日、イオンが新たに展開する冷凍食品専門店が青山にオープンしました。
フランスを拠点にヨーロッパで1000店舗展開している
冷凍食品専門店「ピカール」の日本路面店1号店です。

 

2年前からイオンのSCで食料品コーナーの一部でピカールを展開してましたが、
今回は初の路面店。まずは3店舗を早期展開すると発表しています。
 
日本の冷凍食品市場は業務用は横ばいかダウントレンドですが、一般消費者用は年々増加傾向。
 
何より先進国で断トツの食糧廃棄率20%を超える日本において、冷凍食品やフリーズドライの市場は
単なるマーケットの変化というよりも日本の国家的課題を解決する可能性を秘めています。
 
廃棄率を減らすことで自然と食糧自給率も上がるでしょう。
 
まだまだ成熟していない日本の冷凍食品市場が今後どう発展していくか?
 
近い将来、家庭用冷蔵庫の冷蔵スペースと冷凍スペースの容量が逆転するかもしれませんね。
 
引き続き注視していきたい分野です。
 

担当者
グループマネージャー 上席コンサルタント
花岡 良輔

船井総研食品グループを統括するマネジャー。食品製造業、卸・商社・小売を「つなぐ」コンサルティングスタイルを展開すべく、2014年にそれまでバラバラに活動していた食品部門のコンサルティングメンバーを集約。船井流ヒット商品開発法を完全ルール化。数々のヒット商 品を世に送り出している。食品産業新聞社「中小食品メーカーのブランド化戦略」執筆中。著書に中小食品メーカーのブランド化戦略、船井流販促大全など

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