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宅配
2016/11/25

デリバリー業務における受注管理システム

デリバリー業務における受注管理システム

フードデリバリーグループの船越です。

 

デリバリー業務において肝になるのは『顧客管理』であることは、
いくつかのコラムを通してお伝えしてきているところかと思います。
 
ただ、この肝となる顧客管理をされていない店舗様が、
地域一番店レベルでもまだまだ多いのが現状です。
 
特に、会席をメインに取り扱う仕出し店様が目立ちます。
 
「顧客管理をする」というのは、具体的に何をすることかと申しますと、
“お客様一人ひとりの注文状況を把握する“ことで、
目的は“継続的に注文をいただくこと”です。
 
それでは、“お客様一人ひとりの注文状況を把握する”ためにどうするか?ですが、
項目として最低限、お客様のパーソナリティはもちろん、お客様の購入回数と
最終注文日は必ず記録しておきましょう。
 
ただし、この記録しておく方法が手書きの状態だと、管理するのに時間がかかります。
そこで、ITです。
 
最初のうちは、エクセルシートでかまいません。
数式を入れたり、フィルター機能を使えば購入回数と最終注文日から、
注文が遠ざかっている顧客を把握することができます。
 
ただ、この顧客数が膨大になってくるとなかなかエクセルにも限界があります。
 
そこで、受注管理システムです。
これまでは東芝の「情報宅配人」を使ってらっしゃる店舗様が多かったのですが、
保守が終わってしまいました。
 
最近では、目的と支払い方法をお伺いした上で以下いずれかをご提案しています。
 
・宅配エンジェル
http://www.liveon.co.jp/takuhaiangel/
 
・デリシャス
http://www.teito-co.com/roof_kit/delishass.html
 
・宅配弁当管理システム
http://www.kmtweb.jp/takuhai/index.html
 
いずれにせよ、
データ化することで管理がしやすくなりますし、
システムによっては分析ツールもあるので大変便利です。
 
おそらく、いままで人手をつかって行っていた業務も大幅に削減できます。
また、仕出し店で行っている「調理指示書」も含めることもシステムによっては可能です。
 
自社の店舗がどのシステムが一番あっているか?
に関しては何なりとご相談いただけますと幸いです。

担当者
マーケティングコンサルタント
船越 良

新卒で入社以来、船井総研で飲食仕出し・宅配専門にコンサルティングを行なっている。
飲食店、仕出し会社、給食会社などに年間300日以上お伺いし、現場で即時業績アップする立上げと活性化をサポートしている。勉強会組織、『ケータリング・宅配研究会』を運営。

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