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宅配
2016/10/11

Uberの宅配参入に見る、世界的フードデリバリーの盛り上がり

Uberの宅配参入に見る、世界的フードデリバリーの盛り上がり

日本に限らず、世界的にフードデリバリーが盛り上がっています。

 

フォーブスが発表した2015年度の
「もっともホットなスタートアップ企業ランキング」では、
 

1位:DoorDash:フードデリバリー/評価額:6億ドル
2位:Postmates:フードデリバリー/評価額:4.5億ドル
7位:Blue Apron:フードデリバリー/評価額:20億ドル
10位:Munchery:フードデリバリー/評価額:3億ドル

 

なんとTOP10のうち、4社がフードデリバリー企業となっています。
ここまでの盛り上がりは、やはり生活スタイルの多様化によるものです。
 
日本においても、
共働き世帯の益々の増加(一億人総活躍社会)、
買い物難民エリアの増加(地方の空洞化)、
シニア世帯の増加
 
など、早く便利に美味しいものが届けられる。
社会背景からも、フードデリバリーが盛り上がる土俵が出来上がっています。
 
そのような背景から、配車アプリのUberが日本でもUberEATSという
フードデリバリーを立ち上げられました。
 
対応エリアはまだ渋谷近辺のみですが、市場の盛り上がりのキッカケにはなります。
 
世界的に盛り上がっているフードデリバリーですが、
一番の理由はやはり上述した生活の多様化によるものです。
 
日本でのライフサイクルはまだまだ導入期から成長期の前半ではありますが、
早めにシェアを確保して一番店戦略を進めて行きたい所です。
 

担当者
グループマネージャー シニア経営コンサルタント
堀部 太一

船井総研フードビジネスのグループマネージャー。船井総研史上最年少でグループマネージャーに。専門領域は中食・デリバリー業。
「食を通じての豊かさの提供」をコンサルティングを通じてどう実現出来るか?を日々考え、毎月25日以上全国を飛び回り、業績アップサポートを行う。

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