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給食
2016/9/16
人材不足時代にすべき明日から取り組める定着率アップ
人材不足時代にすべき明日から取り組める定着率アップ

皆様こんにちは。
 
本日は、給食業界の定着率アップのために
明日から出来ることを書かせていただきます。
 

普段お仕事をさせていただく中で、
人材に困っていない会社はないといわれるほど人材採用難の時代です。
これは、他の業種にも言えることですが、とりわけ給食業界は深刻です。
 

そんな中、様々な求人媒体を活用し、人材を集めていることだと思いますが、
いくら人材を入れても
「3ヶ月持たなかった・・・」
「1週間ほどでやめた」

などよく耳にします。
 

これは、本当に問題です。そもそも入った人が長く活躍できるような環境を
整備するところが最初に実施しなくてはいけないことなのです。
そこで、着実ながら、上手にやってらっしゃる会社様の簡単な事例を紹介します。
 

実施している1つ目は、全員が名前(苗字)を覚えて、きちんと◎◎さんなどと呼びあう風土を作っていること。
これは、年上、年下関係なく相手に対しての敬意の表示や、承認ということを伝えるもっとも簡単な手法です。
相手に認められ、覚えてもらえたら人間シンプルにうれしいものです。
 

2つ目は、日々の課題、問題などを全て日報形式で書いてもらうそのことへの対処などを迅速に行っていることです。
会社としてしっかり一人ひとりに向き合う意思表示と同時に、そのことがクリアされていけば、環境はよくなります。
他にももちろん、やるべきことは数多くあると思います。
 

ですが、このように出来ることからはじめてみてはいかがでしょうか。
 

担当者
半澤 広基

法政大学卒業後、船井総研に入社。
EC通販サイトや士業業界など多くの業界のコンサルティングを経て、現在は給食や食品業界で幅広く活躍している。主に介護施設向け給食等、シニアフード業態やWEBマーケティングに強みを持ち、ホームページやリスティング広告からの流入による営業の案件化や、それによる業績アップを得意とする。また最近では、給食・食品会社と介護施設を繋ぎ合わせるポータルサイトの制作にも力を入れている。

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