高齢者向け弁当宅配事業における商圏分析 | 飲食店・食品ビジネスのコンサルティングチーム「船井総研フードビジネス支援部」による情報発信サイト

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コンサルタントコラム

給食
2016/9/02

高齢者向け弁当宅配事業における商圏分析

高齢者向け弁当宅配事業における商圏分析

船井総研 給食ユニットの 井上です。
 
前回は「高齢者向け弁当宅配事業の市場性」について触れました。
http://funai-food-business.com/column/1249/
本日は、「商圏分析」についてお話していきます。
 
高齢者向け弁当宅配事業の市場性は十分に理解していても、
そこから先が上手くいかず失敗してしまう会社様が非常に多いです。
・既に参入して進めているが伸び悩んでいる。
・参入したが上手くいかず撤退した。
・自社のこの地域は開拓するのが他より難しいから。
・チラシを巻いたけど反響が全くなかったから。
等々、多くのお話を伺いますが、本当にそうなのでしょうか?
 
この事業で業績を伸ばされている会社様は、上手くいく方法を知っています。
 
例えば、このビジネスは、
『限られたエリアの中でいかに密度濃く顧客を増やしていけるか』が重要です。
そのために、商圏をセグメントして分析し、
エリア選定をしたうえで効果的にかつ段階的に広告を打ち、
反響があったところへだけ営業をかける『プル型営業』を実践しています。
 
ただ闇雲に根性による飛び込み営業ではないため、
必要としている人への営業⇒営業のストレスや労力が従来よりも低いのです。
その分モチベーション高く、かつ効率よく顧客獲得に動けています・
 
全国各地で業績を伸ばされている会社は、この他にもうまくいく方法を『知っている』、
そして『やりきっている』姿が顕著です。
 
我々船井総研の給食チームでは、
ご支援先が地域一番店となるように更に深くご支援することが可能です。
 
市場の把握ができ、しっかりとした商圏分析の元で攻めていく策を練る。
上手くいっている事例をまず素直に受け入れ、実行することから始めてみませんか?
 
私たち給食チームは、全国各地の地場系給食会社様の事業立ち上げから、
活性化、幅広くご支援させて頂いております。
 
引き続き、私のコラムでは、
高齢者向け弁当宅配事業を展開していくうえでの
ポイントを1つ1つ解説していきたいとおもいます。
 

担当者
井上 裕基

高齢者個人宅、施設へ直接食品をお届けする「高齢者向けフードビジネス」に専門特化したコンサルタント。
 
大学卒業後、大手乳製品乳酸菌飲料グループに新卒で入社。宅配部門のマネージャーとして高齢者向け宅配営業、100名以上の女性スタッフマネジメントの実績と船井流経営法を掛け合わせた、独自の業績アップ手法を確立させている。
船井総研に入社後はその実績とノウハウを活かし、主の弁当給食会社だけでなく、介護施設や病院、葬儀社といった異業種参入での給食業における高齢者向けフードビジネスに専門特化して業績アップのサポートに年間365日全国各地を駆け回っている。
 
特に高齢者向け個人配食における、立ち上げから拡大までの圧倒的スピードと一貫したサポート、幹部・営業・現場配送スタッフまで徹底した営業強化支援と落とし込みを得意としている。

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