脱チラシ販促!集客好調な小売店のやっていること | 飲食店・食品ビジネスのコンサルティングチーム「船井総研フードビジネス支援部」による情報発信サイト

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コンサルタントコラム

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2016/7/12

脱チラシ販促!集客好調な小売店のやっていること

脱チラシ販促!集客好調な小売店のやっていること

チラシの反響が落ちている、費用対効果が合わない、集客できないので他の有効な集客施策を知りたいとお考えの方も多いのではないかと思います。
今回は、チラシ販促をやめても集客好調な小売店の取組をご紹介します。
 
ポイントをまとめると下記のようになります。
 
ポイント1.再来店誘導のルーティン化
繁忙期に次回店を促す手配りチラシ・クーポンの配布など、再来店販促をルーティーンで実施できているでしょうか?
これらができていない中で、集客が良くないということはできません。
 
ポイント2.マーケットサイズの付加(需要動機別アイテムの付加)
菓子店のケースでは、コーヒーや蜂蜜、ベーカリー、ジェラート、かき氷、スムージー、ヨーグルトなど菓子以外のアイテムを付加することで、来店動機を増やしている店舗は集客好調です。
 
ポイント3.教室・体験イベントの実施
お菓子づくり教室やコーヒー教室などに加え、地域の企業とコラボで、ワイン教室、ガーデニング教室、フラワーアレンジメント、英語でお菓子づくりに挑戦などを実施することで、新たな客層の付加に成功している小売店は集客好調です。
 
ポイント4.フォトジェニックなカフェメニューの付加
かき氷やデセールなど、お客様が誰かに見せたくなる、ついつい写真を撮りSNSに掲載したくなるようなフォトジェニックなカフェメニューを付加している店舗はSNSで口コミが拡散され、集客に成功しています。
 
ポイント5.食べログなどグルメサイトを活用したWEB集客
同じくカフェを併設している店舗は、食べログなどグルメサイトを活用したWEB集客に取組むことで、折込チラシではリーチできなかったお客様の集客に成功しています。
 
このように基本的な取組事項である再来店促進の販促と、WEB集客、さらにはカフェメニューで目玉商品をつくり、SNSでの口コミ促進といった取組を行っている店舗が総じて集客好調です。
皆様の店舗でも取組める点から実施いただけますと幸いです。
 

担当者
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
横山 玟洙

船井総研入社後、食品メーカー・小売店のコンサルティングに従事。船井流の食品小売のノウハウを活かし、小売店の活性化はもとより、メーカー・卸の直販事業強化や6次産業化を専門にコンサルティングを行っています。

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