採用力の本質は何なのか? | 船井総研 フードビジネス支援部

経営コンサルティングの船井総研 フードビジネス支援部
コンサルタントコラム

外食
2016/6/16

採用力の本質は何なのか?

株式会社船井総合研究所 チームリーダー/チーフ経営コンサルタント 森屋 俊宏

採用力の本質は何なのか?

皆さまこんにちは!森屋です。

 

飲食店の人材分野(採用・教育・評価賃金・組織)を
サポートするべく全国を飛びまわっております。
本日は、飲食店経営における採用の本質について書かせていただきます。

 
 

皆さまの飲食店での人材採用は順調でしょうか?
昨今では、パートアルバイト採用、中途採用、新卒採用と何れも難易度が増しています。
さらに、今年の10月より社会保険の加入の基準が引き下がります。
これにより、益々パートアルバイトの人員が必要となるため、
競争も更に激化していくことが予想されます。
そもそも、採用力の本質は何なのか?
それは「よりよい会社づくり」です。
当社では、「よりよい会社」を“グレートカンパニー”と呼称し、
以下のように定義しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【船井総合研究所が定義するグレートカンパニー 】
社会的価値の高い「理念」のもと、
その「企業らしさ」を感じさせる独特のビジネスモデルを磨き上げ、
その結果、持続的成長を続ける会社のことです。
そして、社員と顧客が「素晴らしい会社」と誇りを持つくらいの
独特のカルチャーが形成されている企業を、
グレートカンパニーと定義します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成長路線の会社には人が集まってきます。
グレートカンパニーは、その独自の魅力により更に人が集まり、
定着率も格段によくなっています。
今年は、前述の社会保険加入基準の引き下げに加え、
高卒採用では「青少年情報シート」という、
労働時間、定着率、有給消化率などを求人票とセットで提出することが必要になっています。
こういった時代の変化に対応するためにも、
よりよい会社づくりをスピーディーに進めていくことが必要不可欠です。
そのために、以下の3つのポイントをおさえましょう。
[1] 楽しさの創造
[2] 月の労働時間220時間以内/週休2日
[3] 人生設計が描ける
「楽しい」と成長欲求が出やすくなります。
調理技術・接客・マネジメントなどを自ら追求することが望めます。
また、この仲間と働くのが楽しいという連帯感は企業成長の重要なファクターです。
社員、パートアルバイトが楽しめる環境の構築を念頭に、
よりよい会社づくりを目指していきましょう。

 

◆ 森屋登壇のセミナー ◆new

『 人材採用&定着化戦力化仕組みづくりセミナー』開催決定!
社長!これからの時代今の時代
「業態変換」×「採用・定着」が必須です!!
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/007471.html
採用力の本質は何なのか?
担当者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
森屋 俊宏

フードビジネス専門の「人材」×「組織づくり」のスペシャリスト。年間250日以上は全国各地のフード会社へ支援に
回っている。年商規模は、年商5,000万の会社~年商600億の上場企業までと様々な組織のステージでの経験を持つ。
全て飲食、給食、菓子、ケーターリング、食品の人材および組織面の支援と精通しており、実績豊富で安定感がある。

このコンサルタントに相談する
記事を見る
その他おすすめの記事