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食品ビジネス

食品メーカーが観光マーケットを獲得すべき7つの理由
NEW
2018/6/15
食品メーカーが観光マーケットを獲得すべき7つの理由

皆様、こんにちは。船井総合研究所の中野一平です。
 
関東中心にお中元商戦が始まりましたが、スタート状況はいかがでしょうか。これまで需要の中心であったフォーマルギフト市場は縮小し、好調企業はカジュアルギフトや夏の自家消費を獲得し売上を積み上げています。
かつての様にフォーマルギフトをたくさん買ってもらうお中元市場での勝負は今後も厳しくなっていくことが予想されます。一方で、市場規模も大きく、今後も伸びていく有望な市場がいくつか存在します。そのひとつが「観光マーケット」です。
船井総研では「ツキ」を大事にしますが、2020年に21兆円、さらにインバウンドは8兆円と予想されるなど、まさにツイている市場と言えるでしょう。
 
また、観光にとってのメインコンテンツのひとつが「食」ですので、食品メーカーにとっては大チャンスです。
 
食品メーカーが観光マーケットを獲得すべき理由をまとめてみました。
 
①貴重な成長市場
 
②全国各地に存在
 観光マーケット獲得対象規模は観光客数30万人以上、
全国に904ヶ所も存在
 
③観光市場の中心は“食”
 どの観光地でも土産上位は食品、
旅行者の7割以上が食を楽しみにしている
 
④集客が楽!
 商圏ビジネスと比較すると集客は楽
ただし、観光地に“のっかる”のではなく、
自ら観光の中心となり集客するための「引力」は必要不可欠
 
⑤食品では複合的な展開が可能
 観光の重要な要素である「地域性」「体験・体感」等を持った、
複合的な展開が可能
 
⑥脱安売り!の商品展開が可能
 主導権を持った価格を設定でき、商品のライフサイクルも長い
 
⑦通信販売誘導で売上拡大
 
いかがでしょうか。
人口減、消費額減の時代の「観光マーケット獲得」は食品メーカーにとって大きなポイントとなることでしょう。
 
商品ライフサイクルでは安定後期の味噌で、早くからそこに着目し、観光参入や商品開発をされてきているのが長野の有限会社酢屋亀本店様です。
来る7月4日に、酢屋亀本店様の青木社長より、観光参入についてのお話、コツを伺うセミナーを開催いたします。
“ツイている”青木社長とお知り合いになるチャンスです。
現状にお悩みの食品メーカー経営者様はぜひお越しください。
 
 
7月4日 東京丸の内にて開催!
「私の会社がたった8.3坪の直売店で売上4,000万円付加した!
さらに通販1億円のベースもつくった!」
醸造業観光参入セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/032188.html

執筆者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
食品メーカーが「働き方改革」に取り組むうえで外してはいけないたった一つの視点
2018/6/12
食品メーカーが「働き方改革」に取り組むうえで外してはいけないたった一つの視点

みなさま、こんにちは。

 

早くも、2018年の4分の1が過ぎましたが、みなさまの企業では今年どのような取り組みがをされてきましたでしょうか。

 

昨年の流行語大賞に「働き方改革」がノミネートにされたこともあり、働き方改革に取り組まれている企業のみなさまも多いのではないでしょうか。

 

この「働き方改革」を進めるうえで決して外してはいけない、たったひとつの視点があります。それは、『生産性を高める』という視点です。

 

連日マスメディアで報道される「働き方改革」関連のニュースでは、「労働時間削減」ばかりに焦点が当てられているため、「働き方改革」=「労働時間削減」として議論が進められがちですが、「働き方改革」=「労働時間削減」×「収益性の維持・向上」が本来のカタチです。

 

経営者は、この視点をしっかりと持ったうえで「働き方改革」の意識と取り組みを各部門の現場社員まで浸透させる組織作りをしていく必要があります。以下では、食品メーカーが「働き方改革」に対応するために必要な組織作りのポイントを紹介していきます。

ポイント①「報われる組織」づくり

成果を残した社員に対して、その成果に応じた給与が支払われる賃金制度や成果と本人の意欲に応じた役割・役職が与えられる人事制度を構築することで「報われる組織」づくりをしていきます。

仮に、労働時間削減と収益性の維持・向上を両立させたとしても労働時間の長さによる評価や定性的観点のみの評価といった旧来型の人事制度で評価を行ってしまうと、成果を上げた社員の給与が上がらない、ましてや、残業時間が減った分、給与が下がってしまうことがあります。このままでは、モチベーションの低下や最悪の場合離職を招く恐れがあります。

「働き方改革」をきっかけに、成果を残した社員が正当な評価とキャリアを得られる人事評価制度と正当な給与を得られる賃金制度を構築していきましょう。

ポイント②「働きやすい組織」づくり

「働きやすさ」は、労働環境の整備や上司や同僚との良好な人間関係の形成,理念・ビジョンへの共感などによって得ることができます。

食品メーカーでは特に、人間関係に課題を感じている場合が多くあります。現場社員は単純作業が多く、またタテ割組織傾向が強い特徴があり、社員間のコミュニケーションの機会が乏しいことが原因に挙げられます。

人間関係の課題は、コミュニケーション頻度を上げることで解決可能です。
そして、このコミュニケーション機会創出の役割も企業が担う時代になりました。上司との定期的な面談による部門内のコミュニケーションの場や、経営方針発表会や表彰式などの社内行事による部門を超えたコミュニケーションの場を企業が用意することでコミュニケーション機会を創出します。

また、日々の仕事に対して社員同士で「サンクスカード」を送りあうという取り組みもコミュニケーション機会創出に効果的です。また近年では、インターネット上でサンクスカードや、感謝の言葉とともにバッジを送り合うといった、社内コミュニケーションシステムも数多く登場しており、企業によるコミュニケーション機会創出が容易になってきています。

まとめ
「報われる組織」と「働きやすい組織」はどちらかだけが成り立てばよいのでなく、
両立することで「働き方改革」に対応した組織になります。

本コラムで上げた「報われる組織」と「働きやすい組織」の詳細につきましては、
以下のダウンロード資料をご覧ください。

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out/freetext-dl.html

執筆者
木村 功祐
観光マーケット獲得に動き出す食品製造業の実態とは!?
2018/6/11
観光マーケット獲得に動き出す食品製造業の実態とは!?

皆さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
船井総合研究所の久嶋です。
 
食品ビジネス経営研究会では、成功企業を直接視察する視察ツアーを年に一度開催しております。
2018年視察ツアーは50名を超す経営者様、現場のスタッフ様からご応募があり、5年連続の満員御礼となりました。
 
残念ながら今回は予定が合わなかった皆様、また当コラムで初めて知った方のためにも、今、食品製造業の経営者が気になっている観光マーケット獲得についてご紹介いたします。

執筆者
久嶋裕介
地方の醸造業は近くの観光地に出て儲けましょう!
2018/6/04
地方の醸造業は近くの観光地に出て儲けましょう!

いつもメルマガをお読みいただきまして、
ありがとうございます。
メーカー・フードマーケティングチームにて
食品メーカーのコンサルティングを行っております
薄田(すすきだ)です。
 
今回は、観光地に出店し、
売上を着実に伸ばし成長されている企業様の
成功事例をお伝え致します。
 
今回ご紹介する企業様は、
歴史ある長野県の味噌蔵で、もともとは卸販売が
100%の味噌蔵でした。
 
しかし直売店・通信販売を展開し、中でも直売店を
観光地である善光寺に出店したことで売上を上げる
とともに、高利益率を出せる事業形態に
変化してきました。
 
今回のメルマガでは、
こちらの企業が観光立地に出店し継続的に業績を
上げた成功ストーリーをご紹介します。
 
 
<今すぐ詳細を知りたい方はこちらから>
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/032188.html
 
 
確実に減少していく既存事業の売上
総務省が毎年まとめている1世帯あたりの味噌の
年間支出額は年々減少しており、
2009年2,145円だった数値が、
最新の2016年の数値で1,758円に下がったという
データが出ております。
 
味噌の販売だけでは確実に落ちていく既存事業の
売上を「なんとかしなければ」との想いから、
会社の成長につながる動きが始まりました。
 
 
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◆「“味噌屋”から”みそサービス産業”へ」
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創業明治35年、長野県長野市で長きにわたり味噌を
造り続けてきた中で、初めに行われたのは新店舗の
開業でした。
 
新店舗の開業後、飲食事業の付加、通信販売の開始、
みそソフトクリームの販売開始と直売事業の強化が
行われました。
 
更に長野県の観光地としても人気のある善光寺への
出店がそれらの直売事業を加速させることに
繋がりました。
 
 
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◆観光地出店のきっかけ
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長野市には善光寺を中心に600万人の観光客が訪れます。
 
善光寺オープンのきっかけはシンプルに
「集客ができている場所で商売をすれば、
大事な要素である集客に頭を悩ませることは
なくなるのではないか」と思ったことが
きっかけでした。
 
 
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◆観光地出店後の結果
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観光地に出店した店舗は、景気とは関係なく
20年経過しても衰えておらずオープン年から
20年以上黒字、売上4,000万円、営業利益14%を
維持し、今でも会社を引っ張る事業となっております。
 
それだけでなくメディア露出の機会も増え、
認知度も上がり、結果として会社全体の事業を
盛り上げることにもつながっております。
 
今回こちらの企業様によるセミナーを開催することが
決定いたしました。
 
セミナーの中では観光地出店のポイント・成功事例を
織り交ぜてお話していただきます。
 
売上減少に悩まれる企業様が抱える問題を解決する
大きなヒントになるかと思います。
 
是非お申込みください。
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
<酢屋亀本店の醸造観光参入セミナーが
7月4日(水)に開催決定!>
 
この度、有限会社酢屋亀本店の
代表取締役 青木茂人様をお招きし、7月4日(水)
船井総研の東京丸の内でセミナーの開催が
決定いたしました。
 
先着50名様限定のセミナーとなっていますので、
お早目のお申込みを以下から宜しくお願い申し上げます。
 
 
<セミナーの詳細はこちらから>
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/032188.html
 
 
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執筆者
薄田 陽