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食品ビジネス

醸造メーカー向け蔵祭りで直売店を活性化させる方法
NEW
2018/12/18
醸造メーカー向け蔵祭りで直売店を活性化させる方法

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
フードSPAグループにて
食品メーカーのコンサルティングを行っております薄田です。
 
今回は、醸造メーカーで蔵祭りを活用し直売店の活性化に成功している取り組みをお伝え致します。
 
【成功する工場祭・蔵祭りのポイントとは?】
成功するイベント企画にしていくために下記の項目で成功のポイントをお伝えします。
① 売上・集客を達成する数値目標と計画作り
② 集客企画作り
③ 客単価を上げていくキャンペーンと飲食企画
④ 家族連れをターゲットとした子ども企画
⑤ リピートにつなげる名簿獲得と次回のイベント案内
 
① 売上・集客を達成するための数値目標と計画作り
集客を達成するために行なうべきことの第1段階目は、目標を決めることです。
「○人を集めるイベントにしたい!」といった集客目標を決め
目標を達成するために、集客目標の人数から逆算して集客の計画を行なうことが必要です。
例えば1,000人を集客する場合は
ハガキDM・チラシ・WEB・SNSと集客する媒体の選定と
それぞれの配布数・広告費を決めていきます。
 
② 集客企画作り
工場祭・蔵祭りを企画する時に陥りがちな間違いが企画設計の中にあります。
例えば、集客を行なうために自社商品を何でも安くしてしまうことです。
お客様は喜びますが、大きなイベントにするからには赤字にしない工夫が必要です。
赤字にせずに集客を行うために実施すべき企画が〇〇放題のコンテンツです。
味噌蔵では味噌盛り放題・酒蔵では酒粕盛り放題
たまご屋ではたまご詰め放題などを実施しイベントの集客に結びつけている事例があります。
大事な点は、お得感を見せること、
そしてゲーム性をもせることにより赤字にすることなく集客の軸になります。
 
③ 客単価を上げていくキャンペーンと飲食企画
〇〇放題で集客した方の客単価を上げていくためには
滞在時間をどうやって伸ばしていくかがポイントです。
例えば飲食機能による、昼食利用やおやつ需要を取り込むことで
滞在時間を1時間伸ばすなどの工夫が重要になってきます。
また、ある企業様では
〇〇放題で集客できたお客様に飲食や物販を体験してもらう為に
3つのコンテンツのスタンプラリーやキャンペーンを行い
滞在時間を伸ばし、客単価を上げていくことにつなげています。
 
④ 家族連れをターゲットとした子ども企画
集客数を最大化させるためには、子供連れの客層も取り込む必要があります。
こういった子供用の企画を打ち出すか出さないかによって集客も変動します。
特にWEBではこの様な企画を
ターゲットを絞り込み広告をかけてイベント認知度を高め、
集客を最大化させるような取り組みを行っている企業様もいます。
 
⑤ リピートにつなげる名簿獲得と次回のイベント案内
イベントを行った場合でもその後の集客につながらないというケースは多いです。
ではどうやってリピートに繋がるイベントにするのか?
例えば製造の背景を伝える非日常体験を提供する工場見学も必要ですが
リピートにつなげるには、形に残る名簿を獲得していくことが効果的です。
また名簿を獲得したお客様には、
次回のイベント案内を配布することでリピート率を上げていく事を実施することが効果的です。
 
地元のイベントだからこそ
そこにいかなければ体験できない企画や
直売だからできる商品の販売、できたての最も美味しい状態での提供をすることなど
商品の背景や味に対してリピートしていただくように働きかけることがポイントになります。
 
◎必読無料ダウンロード―業績アップに繋がるイベントガイドブック
下記より工場祭・蔵祭りの開催に関してより詳しいレポートをダウンロードできます。
https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/kuramaturi2017-dl.html#_ga=1.206083923.131530759.1484464139

執筆者
薄田 陽
時流適応とは「がんばる」の質を変えること
2018/12/12
時流適応とは「がんばる」の質を変えること

もし、貴社の経理担当者がそろばんしか使えず

 

「毎日、がんばってるのに仕事が進まない!あー忙しい!」

 

と叫んでいたら、皆様は、“がんばってる”にも“忙しい”にも違和感を覚えることでしょう。

 

これは極端な例ですが、「最善のやり方」があるにもかかわらず、

それを選択せず、もしくは存在を知らず、前時代的で非効率なやり方をしている

企業は実は少なくありません。

 

これではいくら社員ががんばっても結果は出ません。

 

今後、食品を取り巻く環境の変化はより激しくなり、

時流適応するために「やるべきこと」も変わります。

 

その際、古いがんばりを続けていては、結果が出ない上に社員や

現場スタッフも疲弊してしまいます。

 

経営者は「最善のやり方」を提供し「がんばるの質を変え」なければなりません。

 

今、世の中にはマーケティングからマネジメントまで活かせる便利な

仕組みやシステムがたくさんあります。

 

・お店の買い物履歴からお得意様を抽出できる仕組み

・商品在庫が少なくなったら自動で発注をかけてくれる仕組み

・AIがその日のメニュー数を教えてくれる仕組み

・それぞれの現場で起こっていることを全員で共有できる仕組み

 

など、以前は考えられなかった「凄い仕組み」が次々と登場しています。

 

テレビCMでお馴染みの名刺管理ソフトもそのうちの一つです。

 

いまだに「あの企業の連絡先はあの社員しか知らない」

「ベテラン営業マンがよい企業の連絡先を独占している」といった

属人的な体制になっている企業も数多く存在します。

 

便利な仕組み・システムに気づかないまま、マンパワーで

「がんばれ!がんばれ!」を叫んでいても、結局、誰も幸せになりません。

 

経営者は常に「本当にこのやり方でよいのか?」と現状を疑ってみることが大事です。

 

特に、昔からやってきたその業務やその手法は本当に今の時代に合っているかどうか、

改めて確認しましょう。

 

そういったアンテナの感度の高さが永続的成長を続ける企業経営者に

求められる資質のひとつではないでしょうか。

 

◆中野へのお問い合わせ・ご相談はこちらから

https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-foodstuffs-inquiry.html

 

 

執筆者
チームリーダー/チーフ経営コンサルタント
中野 一平
【2/7@大阪・2/18@東京】2019年最初の高級弁当宅配徹底攻略セミナーのお知らせ
2018/12/11
【2/7@大阪・2/18@東京】2019年最初の高級弁当宅配徹底攻略セミナーのお知らせ

いつも飲食店経営に関するコラムをご愛読頂きありがとうございます。
船井総研フードデリバリーグループの春日です。
 
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TEL 08041817803
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執筆者
マーケティングコンサルタント
春日 大輝
いちご農園の初めての六次化!当たる商品作りとは?
2018/12/06
いちご農園の初めての六次化!当たる商品作りとは?

こんにちは。

船井総合研究所、フードSPAG 小林駿介です。

 

■いちご農家の現状

日本人が大好きないちご。

しかし、20年前から比べると圧倒的に消費量・消費額は落ち込んでいます。

総務省が出している家計調査によると

一世帯当たりのいちごの消費量は20年前に比べると61.2%

一世帯当たりのいちごの消費金額は20年前に比べると70.0%

となっています。

 

日本人は人口減少とともにいちごを食べなくなっているのがわかります。

こんな中、果実の加工品消費金額に関しては20年前から比べると141.8%と大きく伸びています。

 

つまり、果実の加工品を日本人が多く消費しているようになっているということがわかります。

 

■消費が伸びている果実加工品。ただし、なんでも作ればいいというものではない。

 

果実加工品が伸びている。これは間違いない事実ではありますが、では加工品をなんでも作れば売れるのかというとそれは大きな間違いです。

 

いちごの加工品として良く話に出てくるのはジャムですが、ジャムを実際作って大成功している会社は少ないのではないかと思います。

 

この理由は明確です。

日本人がジャムに消費する金額は加工品の中でも少ないからです。

 

では加工品製造となったとき何を製造すればよいのでしょうか?

 

■日本人が好む=消費量・消費金額が多い商品を狙いましょう。

自分たちが加工品を製造する際には新たに市場を作り出すという考え方ではなく、今ある市場の中で“どの市場を狙いにいくのか”という視点を持つことが非常に大切です。

 

そのためには日本人が何を好んで何にお金を消費しているのかということを明確に把握する必要があります。

 

船井総研ではいちご農家の方々に日本人の消費が多いスイーツの商品開発をすることをお勧めしています。

 

はじめて六次産業にとりくむという農家の方々で何から始めてみればいいかわからないというかたはたくさんいらっしゃるかと思います。

 

一度是非、お気軽にご相談くださいませ。

 

◆小林へのお問合せ・ご相談はこちらから

https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-foodstuffs-inquiry.html

 

 

執筆者
小林 駿介