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一次産業ビジネス


まだ間に合う!食品メーカー・醸造業の直売店が売上を上げるために秋に仕掛けるべき事とは?
2017/8/08
まだ間に合う!食品メーカー・醸造業の直売店が売上を上げるために秋に仕掛けるべき事とは?
メーカー・フードマーケティングチームにて、食品メーカーのコンサルティングを行っております薄田です。
 
船井総研では食品メーカー・特に醸造業の直売所や店舗の集客力を上げるお手伝いとして工場祭・蔵祭りのご支援を行っております。
 
お中元も落ち着き一段落で、お中元の反省や今後の施策を考えられている時期かと思います。
秋の施策として行っていただきたいことはお歳暮につながる新規客の獲得です。
今回は、そういった新規客を獲得する取り組みとして工場祭・蔵祭りを紹介させていただきます。
 
工場祭・蔵祭りと聞いて、大規模なただの安売りのセールと考えている方もいらっしゃるかもしれません。船井総研でご提案させていただいているのは、そういったイベントではございません!
 
私達が提案している工場祭・蔵祭りが目指すものは、新規客を獲得し既存顧客を信者客にするイベントであり、開催後の売上集客アップに繋げるイベントです。
 
ですが、いざ工場際・蔵祭りの開催を考えても、「うちの地域ではできない!」「商圏人口が少なく人が集まらない!」と考え、実際に実行できない企業様が多くあります。
 
今回はそのような企業様に対して、集客のポイントをお伝えできればと思います。
 
集客で必要になってくるポイントは、売上目標・集客目標から逆算し、そのための集客施策を考えることが重要です。よく集客目標を考えず、可能な限り集客したいと考える企業様がいらっしゃいますが、このような集客目標をたてない集客活動は大半がうまく行きません。
 
これから集客ポイントとして4つにまとめお伝え致します。
執筆者
薄田 陽
日本一の卵直売所を作り上げた創業者が講演!
2017/8/03
日本一の卵直売所を作り上げた創業者が講演!
【9月4日開催!日本全国の農業経営者必見!第二回 六次産業化セミナー】
 
こんにちは。
船井総研フードマーケティングチームにて食品メーカーのコンサルティングを行っています、
小林駿介です。
 
今回は全国の農業従事者待望の、「第二回 六次産業化セミナー」についてのご案内です。
 
年間過疎の熊本の地域に100万人を呼び寄せる、日本一の卵直売所コッコファーム。
そのコッコファームを一代で作り上げた会長 松岡義博様にご講演いただきます。
 
上記レポートで取り上げましたコッコファーム様の取り組みは、養鶏従事者、農業従事者、養豚従事者の方には目指すべきこれからの道となっているかと思います。
執筆者
小林 駿介
日本一のたまご直売店が大切にする考えは、『お客様の要望には対応しないが、お客様の願望は満たす!』
2017/7/25
日本一のたまご直売店が大切にする考えは、『お客様の要望には対応しないが、お客様の願望は満たす!』
熊本県北部の過疎が進む農村地帯に、早朝から車や観光バスが押し寄せる日本一の卵の直売所が養鶏企業コッコファームの直売店「たまご庵」になります。
 
お目当ては、一箱に3キロも入った「朝取りたまご」。
1,200円もする箱入りの生卵が飛ぶように売れて行く…週末ともなると、その数なんと1日1,000箱を超えます。
 
卵を売るだけでなく、鶏肉や卵を使った様々な加工食品を販売しています。卵サンドイッチやオムライスに厚焼き卵、スイーツ等々、まさに“卵尽くしの農業ビジネス”で施設年商10億円、年間100万人以上の人を集め続けています。
 
そんな「たまご庵」でも圧倒的な人気を誇る商品が、1箱1,200円で、1日1,500箱以上も販売したこともあるダンボールに入った「生卵3kg」です。
 
今でこそ、大人気の商品ですが、販売開始をする20年以上前は社内でも「卵が割れる」「絶対に売れない」と猛反対でした。
 
当時はバブル期のなごりもあり過剰包装が主流で直売店でも高級感を重んじて幾重にも卵を包み販売を行っていました。
 
そのような中、この商品を販売することになったのは、卵の直売店を立ち上げ、卵の品ぞろえで勝負しようとしても直売店は閑古鳥が鳴きっぱなしの時。
 
「お客様は何を望んでいるのか?何を提供すればお客様のニーズにこたえることができるのか?」を考え抜いて出た、
「サイズや規格は無視して朝とれた卵を段ボールに一緒に入れて売ってみてはどうだろう。お客様は見かけではなく生産者から直接買うことを求めているのではないか!」
という結論から販売を決定しました。
執筆者
経営コンサルタント
前田 輝久
創業328年の老舗酒蔵の挑戦
2017/7/04
創業328年の老舗酒蔵の挑戦
佐賀県鹿島市の肥前浜宿に1688年(元禄元年)に創業し、地元では『光武学校』と呼ばれるほど杜氏を輩出している老舗酒造メーカー、光武酒造場。
 
ピーク時に比べ3分の1に縮小する清酒業界にありながら、創業から掲げる『伝統の中からの革新』というキャッチフレーズを実践するように、日本初を含むいくつかの挑戦によって6年連続増収を続けています。
 
今回は光武酒造場が取り組んでいる2つの日本初の取組についてご紹介します。
執筆者
グループマネージャー 上席コンサルタント
花岡 良輔