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スイーツビジネス

とうとう食品・スィーツ通販企業がInstagram必須になった理由
2018/7/09
とうとう食品・スィーツ通販企業がInstagram必須になった理由

こんにちは。
船井総合研究所、フードSPAG 小林駿介です。
ここで紹介いたしますのは
通販企業のSNS事情が劇的に変わる。
2018年6月5日にリリースされたInstagramの新機能「Shop Now(ショップナウ)」です。
こちらの機能、アメリカでは先にリリースされていましたが、WEB通販の考え方が根底から代わってしまうような大きな機能であるため日本でもリリースが待ち望まれておりました。
 
細かい仕様などは把握しなくても大丈夫です。
 
まずはSNSで何ができるようになって、それに対して自社は対応すべきなのか?対応するとしたら何をすべきなのか?
ということを把握しましょう!
 
■この記事のポイント
・経営者が知っておくべき、Instagramの新機能「Shop Now」とは?
・食品・スィーツ通販企業がまず対応しておきたい4つのポイント
 
■経営陣が知っておくべき、Instagramの新機能「Shop Now」とは?
~経営者の皆様がここで認識しておきたい点は3つ~
・SNSでお客さんとつながることが重要になってくる
・Instagramからの購買が促進するため写真が重要
・通信販売の新規顧客獲得のためSNSの活性化が必須
 
2018年6月5日にInstagramから発表された「Shop Now」はInstagramで投稿された写真に写っている商品にタグを設置して商品詳細ページや通販購入ページ、アクセスページに誘導することができるツールです。
 
これまで消費者がSNSで新商品を見つけたときに通販で購入する流れは
商品を見つける(認知する)→キーワード検索する(検索する)→購入・来店する(購買する)
という流れでした。
 
しかし、この「Shop Now」の機能ができたことによって
商品を見つける(認知する)→購入・来店する(購買する)
と、1つステップがなくなったのです。
 
1つステップがなくなったことにより実現された点は2つ
・消費者購買比率がUP
・SNSにて販促を行った際に効果があったのかが細かく測定可能
ということです。
 
今まで、SNSに対しての販促を行ううえで問題となっていた費用対効果を測定する点がこの「Shop Now」ではクリアになっているということです。
 
食品・スィーツ通販企業では新規顧客の取り込みのため日々、あらゆる媒体で新規顧客取り込みの施策を行い、その費用対効果を計測しているかと思います。
この「Shop Now」はその新たな新規顧客取り込みのツールとして無視できないツールとなっていくのではないでしょうか。
 
 
■食品・スィーツ通販企業がまず対応しておきたい3つのポイント
ここでは、さきほどの「Shop Now」を実行する上で必要な条件を整理します。
1. Instagramをビジネスアカウントに移行する
こちら、意外と企業アカウントで行っていないところが多いですが、Instagramをビジネスアカウントに移行しておくことが必要です。
ビジネスアカウントに移行するとできるようになること、できなくなることがございますのであらかじめ確認して移行するようにしましょう。
「Shop Now」はビジネスアカウントに移行しているもののみが対応可能です。
 
2. Instagramと所有権のある方のFacebookとを連携する
Instagramで広告を出す際に必須ですが、この「Shop Now」を利用する上でもFacebookとの連携は必須です。
 
3. Facebookページで商品を販売できる状態にする
具体的には以下の3つのどれかをクリアすることが必要です。
・ショップセクションを追加
・ビジネスマネージャーでカタログを作成
・国内事業者のECプラットフォームと連携
 
以上3点はとりあえずやっておいたほうが良い対応です!
 
 
・・・とはいえ、結局どうすればいいのかわからない。。。
という方のために
船井総合研究所では各社にあったSNSの運用提案をさせていただいております。
これからSNSの活用をかんがえていらっしゃる方。
是非、お気軽にご相談くださいませ。
 
 
◆小林へのお問合せ・ご相談はこちらから
https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-food-business/soudan-foodstuffs-inquiry.html

執筆者
小林 駿介
「働き方改革」は「稼ぎ方改革」
2018/7/06
「働き方改革」は「稼ぎ方改革」

いま国の施策として日々ニュースにもあがる「働き方改革」、
皆様はどんな印象を持たれているでしょうか。

 

長時間労働、残業代未払い、ホワイト企業化など、

連日メディアも取り上げています。

 

経営者の皆様に考えて頂きたいのは、

「働き方改革」とはすなわち「稼ぎ方改革」という事です。

 

 

「働き方改革」ポイント①

〜”誰かにしかできない”ことを”誰かでもできる”ことへ〜

 

世の中には、高度な技術を持った専門家や

特別な修練を積んだ方だけができる職業が

数多く存在しています。

しかし、複雑な仕事も少し紐を解けば、

素人や一般人でもできる業務が出て来るかもしれません。

「稼ぎ方改革」の第一歩は

自社の「誰かにしかできない」仕事を見直して、

「誰かでもできる」仕事をたくさん見つける事です。

長い期間の修行を積まなくても、

短時間勤務でも新卒社員もできる仕事が見つかるかと思います。

 

「働き方改革」ポイント②

〜キーワードは「分業化」〜

 

「誰かでもできる」仕事を社内で見つける際の

キーワードは「分業化」です。

 

例えば飲食店のホールスタッフであれば、

「接客」、「会計」、「テーブルセット」、「片付け」など、

いくつもの細かい仕事に分業できます。

 

「接客は苦手だけど片付けだけなら」、

「会計は難しそうだけどドリンク作りなら」、

分業化により活躍できる人材の幅を広げる事ができます。

 

「働き方改革」ポイント③

〜採用力=選ばせる力×選ばれる力〜

 

「インディードを始めたけど全然人が来ないんです…」、

「入社してもすぐに人が辞めます…」

 

「採用力」というと新しい採用手法や

求人の出し方を変えるだけで、

一時的に求職者に「選ばせる」力だけを

磨いている企業様もいらっしゃいますが、

 

実際は仕事の中身や条件そのものを魅力的な内容に変えて行き、

「選ばれる」力を同時に磨いて行く必要があります。

 

 

「働き方改革」という言葉も使い慣れて来ましたが、

自社のビジネスモデルにどんな形で落とし込むか、

改めてご検討頂ければと思います。

執筆者
人財マネジメントコンサルタント
釼持 哲史
初年度1億・営業利益率15%以上の高収益スイーツ業態の秘訣を学べる観光菓子マーケットの視察ツアーを開催!!
2018/6/19
初年度1億・営業利益率15%以上の高収益スイーツ業態の秘訣を学べる観光菓子マーケットの視察ツアーを開催!!

今!観光菓子マーケットに単品スイーツ専門店で参入し、
短期で一気に成功される企業様が多くいます。
 
・事例① 異業種から単品スイーツ専門店に参入し、初年度から
     売上1億円見込み、営業利益率30%以上。
・事例② 異業種から単品スイーツ専門店に参入し、
     20年以上に渡って売上約2億円を単品で売り続ける。
・事例③ 異業種から単品スイーツ専門店に参入し
     店舗OPENからたった4年で海外へ4店舗、
     同じ観光立地で他単品ブランド化まで展開。
 
等々、さらに近年多くの成功事例が出てきています。それには、
大きく観光菓子マーケットには5つのメリットがあり、参入のチャンスになっています。

執筆者
川村 諒志
残席わずか。日本一の観光スイーツ市場湯布院・別府を巡る2日間
2018/6/15
残席わずか。日本一の観光スイーツ市場湯布院・別府を巡る2日間

7月4・5日に開催する船井総研スイーツビジネス研究会の大人気コンテンツ、繁盛店視察ツアーについて、今年の見どころをご紹介します。
1.日本一競争の激しい湯布院エリア。各社の差別化、独自化戦略を学ぶ
入込客数が年間400万人の湯布院。
湯布院には、プリン、チーズケーキ、ロールケーキ・・などの単品スイーツ専門店が数多く存在します。
全国の観光スイーツを調査している船井総研でもこの湯布院エリアは競争が激しく、また各社がしのぎを削りながら独自の差別化戦略を行っているエリアと認識しています。
今回の主な視察先と見どころは以下の通りです。

執筆者
グループマネージャー 上席コンサルタント
花岡 良輔